ヒーローズ・ログ

ニチアサを中心に、様々な映像作品の感想を垂れ流すためのブログです。

『ビルド』完結記念!戦兎と万丈のあらすじ紹介をまとめてみた Part1

こんばんは。
『ジオウ』の感想がしっかり書けたところで、2週間前からやってみたかったことにチャレンジ。
 
『ビルド』のあらすじ紹介を書きおこしてみた!!!
 

 

 
はい。そのまんまです。
 
『ビルド』最終回、非常に良かったですよね。
龍騎ジョジョストーンオーシャンを思わせる改変エンド、歴代でもかなりビターな方なのですが、万丈がいるってだけで溢れる安心感。2人だったら寂しくない。ビターなはずなのに幸せな気持ちで観終わることができた最終回でした。最後まで戦兎と万丈の関係性のエモさで押さえてきた武藤脚本、信頼できる
 
 
さて、そんな最終回の中でも印象的だったのが、「あらすじ紹介」の回収。あれ、新世界で2人が録音したものだったんですね。だからこそカラッとしてて明るく、なおかつメタい。
 
もちろん、壮大な伏線回収だった!とかではなく、ファンサービス程度だってことはわかってます。というのも、元々あらすじ紹介は武藤さんがノリで書いたら止められなくなっちゃった、という非常にライブ感の強い代物。でも、ライダーの現場のライブ感があったからこそできたラストシーンだと思うし、そんな物だからこそ、非常にライダーらしくて愛しちゃうわけです。
 

 
 
だから、実際振り返ってみたらここおかしくね?って部分は多々あるはず。
でもそんなの関係ねえ!
 
今回の記事は、『新世界で戦兎、万丈らが録音した』という体で改めてあらすじ紹介を振り返り、『こんなこと思いながら録音したのかな?』とか思いを馳せちゃおうというもの。あらすじの文字起こしをしつつ、新世界視点で感想を書いていきたいと思います。(とか言いながら、ところどころ視聴者視点で書いちゃったりもするのでごめんなさい)
 
皆さんも是非、彼らの視点で楽しんでみてください!というわけで、Part1は葛城巧殺害事件編、第1話から第16話まで!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1話「ベストマッチな奴ら」
なし
 
初回はまず本編をしっかり見せてキャラを知ってもらおう!という視聴者をよくわかってる戦兎くん。
 
 
 
2話「無実のランナウェイ」
 
戦「天才物理学者・桐生戦兎がいる東都の街で、スマッシュと呼ばれる謎の怪人が市民を脅かしていた。そこに現れたのが、我らがヒーロー・仮面ライダー!」
万「自分で天才とかヒーローとかイタいんだよ。ただの記憶喪失のオッサンだろ」
戦「うるさいよ!そういうコイツは刑務所を脱走した殺人犯・万丈龍我」
万「俺は殺しも脱走もしてねえ!」
戦「そう言ってワンワン泣いてすがるもんだから、心優しい俺は、何と東都政府を敵に回して、コイツと逃げてしまったのでありました!
どうなる第2話!」
万「泣いてねえし!」
戦「ツッコミ遅いんだよ」
 
 
最終話で早速録音していた最初のコント。もうとっくに記憶喪失のオッサンでも刑務所を脱走した殺人犯(冤罪)でもないけど、当時を思い出してわちゃわちゃ掛け合いをする2人が微笑ましいです。というか、本当に1年で色々状況が変わったなあ...としみじみ。
 
 
 
3話「正義のボーダーライン」
 
戦「天才物理学者の桐生戦兎は、運悪く極悪人の万丈龍我と逃げることに」
万「誰が極悪人だ!ここは俺に任せろ。1年前科学者の葛城巧の部屋に行ったら葛城が死んでて、そこに警察が現れていきなり逮捕されて...」
戦「う~説明が長い!俺たちは万丈の冤罪を晴らすために、政府や悪の組織から逃げながら真相に迫っていくのでありました!
さあ、どうなる第3話!」
万「冤罪って何だよ」
戦「辞書で調べなさいよそのくらい」
 
 
万丈の早口長台詞。改めて酷い嵌められ方だなと。そして2話は香澄死亡回だったわけですが、あらすじではそこに触れてませんね。新世界で香澄の元気そうな姿を見た万丈、どんな思いだったのか知りたいところ。安心したとは思いますが、黒髪万丈に取られて多少複雑だったのでは(笑)
ところで万丈、1年戦兎と一緒にいても「冤罪」の意味を知らないのか...流石筋肉バカ。
 
 
 
4話「証言はゼロになる」
 
戦「てんっっさい物理学者の桐生戦兎は、万丈の冤罪を晴らすため、罠に嵌めた鍋島という男の情報を手に入れる」
万「その鍋島の家族を助けるため、俺と紗羽さんは密航船に乗って西都へ向かった」
戦「一方、てんっっさい物理学者の桐生戦兎はスマッシュにされた鍋島を元の姿に戻したものの、謎の怪人に襲われて絶体絶命のピンチを迎えたのでありました...」
万「毒が回って話どころじゃないってか。じゃあ俺が代わりに!
さあ、どうなる第4話!」
 
 
この辺からノッてきたのか、はたまた嬉しいことでもあったのか、テンションアゲアゲで笑う。「てんっっさい物理学者」という耳に残る言い方はこの辺から使い始めたみたいです。毒が回った演技もノリノリですね。
 
 
 
5話「危ういアイデンティティー」
 
戦「今週は特別にあらすじを長く紹介しちゃいますよ」
万「俺達が喋るとわかりづれえんじゃねえの?」
戦「お前が茶々入れるからだろ。それでは早速!」
惣「物語の舞台となる東都では、記憶喪失の物理学者・桐生戦兎が、仮面ライダービルドとなってスマッシュと呼ばれる怪人から市民を守っていた」
戦「なんでマスターが出てくんだよ」
万「茶々入れてんのお前じゃねえか。黙って聞けよ」
惣「ある日、刑務所を脱走した殺人犯の万丈龍我が冤罪だと確信した戦兎は、東都政府から万丈を連れて逃走する。戦兎は自分がスマッシュの実験体かもしれないという疑念を抱きながら、秘密結社ファウストを探る内、万丈の無実を証明できる鍋島と接触する。だが、鍋島はファウストの手によって記憶を消されてしまった」
美「そして、ファウストに奪われたパンドラボックスのパネルが秘密基地で見つかり、戦兎は親代わりの石動にファウストとの関わりを問い詰めるのだった」
戦「しれっと美空まで出てくるんじゃないよ」
万「さあ、どうなる第5話!」
戦「何その強引なカットイン。全部言われちゃったよ!主役なのに~!」
 
 
メタ的には朝8時から9時への時間移動のための長尺あらすじ。気合の入った1分間です。気になるのはマスターと美空の登場。えらく台本読み感が強いので、新世界のnascitaで読んでもらったんですかね。2人とも全く自分のキャラじゃない読み方(特にマスターが真面目に読んでるとことか)なので、その辺りも考えると尚更。
旧世界での物語を2人にも知ってもらえたのかなって思うとほっこりします。
 
 
 
6話「怒りのムーンサルト
 
戦「今週こそは俺があらすじ紹介するからな。イケメンぶってる自称・天才物理学者の桐生戦兎は...何だこれ。誰が原稿をいじった?
何きょどってんだよ。美空。お前か。お前が書いたのか?
おーい待てよ!」
万「イケメンぶってる自称・天才物理学者の桐生戦兎は、万丈龍我の冤罪の立証と自身の記憶を取り戻すため、仮面ライダービルドとなって悪の組織ファウストの謎に迫っていた。」
「そんな中、戦兎を知る岸田立弥が現れ、戦兎の素性を明かすが、何も思い出せない。更に!立弥がスマッシュにされ何とか倒したものの、龍我が予想外の行動に出るのだった!」
「さあ、どうなる第6話!」
戦「ああ...また言われてる...主役なのに!」
 
 
台本書き直されちゃった回。「イケメンぶってる自称」は笑う。美空がホントに書き直したとしたら、新世界のnascitaに通い詰めて仲良くなってますね、2人。もしくは引かれたか。
美空に一目ぼれしておそらくnascitaに通い詰めている一海が、絶対嫉妬してるやつですよこれ。
 
 
 
 
7話「悪魔のサイエンティスト」
 
戦「てんっっさい物理学者の桐生戦兎は、仮面ライダービルドとして東都の平和を守っていた!冤罪を訴える万丈龍我のために、科学者の葛城巧が殺された事件を追っていくと...」
万「何冷静にストーリー語ってんだよ!自分が葛城巧を殺したかもしれねえってのに!」
戦「お前ね。あらすじ紹介に私情を挟むんじゃないよ」
万「お前が葛城を殺って、俺に殺人の罪を着せたのか!」
戦「だからそれは本編見ないとわからないでしょうが!
てなわけで、どうなる第7話!」
 
 
冒頭の戦兎くんの読み方が可愛い。それはさておき、6話で戦兎も事件に関わったことがわかり、冤罪のことばかり気にしていた万丈が戦兎を責めてます。万丈、演技力が向上している...!本気で戦兎にキレてるみたいな殺気立った万丈が見れるのは第7話だけ!
 
 
 
8話「メモリーが語りはじめる」
 
戦「仮面ライダービルドであり、てんっっさい物理学者の桐生戦兎は、葛城巧の母親に会いに北都へ向かう。しかし、そこでファウストを作ったのが葛城と知らされる」
万「葛城巧はガチの天才。それに比べて誰かさんは...」
戦「わかってねえな。日曜の朝にシュワルツシルト半径とか熱弁しても面白くねえだろう?あえて隠してんだよ」
万「じゃあ4コマ忍法刀はどうやって作ったんだよ」
戦「それはガガーってやって、キュイーンで、ゴオーッだよ!」
万「擬音ばっかじゃねえか!
戦「一言で語れないのが天才なの!どうなる、第8話!」
 
 
万丈の煽りが面白い。これ、38、39話で葛城に実際に会ってる経験から話してる可能性もありますよね。万丈も葛城と会ったことちゃんと覚えて、天才だと認めてるんだと思うと熱いです。そして対抗する戦兎が言う「シュワルツシルト半径はブラックホールの大きさに相当する地平線の半径だそうで。
...これ、エボルトや地球の融合の経験を意識して言ってますね?メタ的にも、こんな序盤から今後の指針ができてたのかなって考えると面白いです。
 
余談ですが、もし各話のタイトルも2人で付けてるとしたら、この回は絶対万丈。
 
シュヴァルツシルト半径」とも言うみたいです。
 
 
 
9話「プロジェクトビルドの罠」
 
戦「仮面ライダービルドであり、天才物理学者の桐生戦兎は、科学者の葛城巧が殺害された事件で逮捕された、万丈龍我の冤罪を晴らすために真相を追っていく。やがて葛城が悪の組織ファウストを作ったことが判明し、戦兎は彼の母親が残したデータを手に入れたのだった」
万「なあ、桐生戦兎ってマスターがつけた名前だろ?」
惣「そうだよ~!戦車の『戦』に、『兎』で『戦兎』」
戦「ラビットタンクを漢字にしただけじゃん」
万「じゃあ、『桐生』は?」
惣「行きつけの理髪店が『バーバー桐生』だったから」
戦「そんな理由?もう第9話行っちゃって...」
 
 
真面目、かと思いきやマスター再登場で名前の由来。今週のジオウ1.5話っぽいノリです。新世界の惣一は『桐生戦兎』と名付けてないのでどこで知ったんや...と引っかかっちゃいますが、旧世界の惣一(エボルト)に聞いたことがあるor新世界の惣一がその場のノリで言ったってことにしときましょう。って書いて気付いたけど、ビルドは新世界にいないはずなんで前者ぽいですね。
バーバー桐生は後にカシラと三羽が通ってるシーンがありましたね。まさか本編登場するとはあの時は思わず。てか新世界のバーバー桐生は普通に営業してるのか。
 
 
 
10話「滅亡のテクノロジー
なし
 
葛城シンパの消滅とか、紗羽さんの裏切りとか、スタークさん本格始動とかでシリアス展開だったためか、あらすじ紹介なし。2人とも展開の数々に見入ってるのかも。
 
 
 
11話「燃えろドラゴン」
 
戦「仮面ライダービルドであり、てんっっさい物理学者の桐生戦兎は、万丈龍我の冤罪を晴らすために、葛城巧殺害の真相を追っていく。しかし、パンドラボックスが研究所から盗まれ、さらにビルドの変身に必要なボトルまで奪われた戦兎達は絶体絶命のピンチを迎えるのだった」
万「ボトル何本とられてんだよ!」
戦「うーん、1.2.3.4...16本かな?」
万「取られすぎだろ!?てか普通そんなに持ち歩くか?ポケットパンパンにならねえのかよ?」
戦「ボトルの収納にまでケチつけんじゃないよ!その辺上手い事やってるから。さ、どうなる第11話!」
 
 
クローズ回、の前のボトル奪われまくり回のあらすじ。ボトルの収納の件は当時も笑いました。メタいよ!実際戦兎くん、どうやってしまってたのかな~って気になっちゃいますね。
 
 
 
12話「陰謀のセオリー」
 
戦「仮面ライダービルドであり、てんっっさい物理学者の桐生戦兎は、万丈龍我の冤罪を晴らすために、葛城巧殺害の真相を追っていく。そんな中、パンドラボックスとボトルを奪われてピンチを迎えるが、万丈がついに仮面ライダーに変身するのだった」
万「とうとう俺も仮面ライダーになっちまった!」
戦「名前どうする?」
万「え、ここで決めんの?」
戦「俺のイチオシは、仮面ライダー筋肉バカ」
万「何でそれをイチオシにしたのか逆に聞きてえよ」
戦「あ、そう。じゃあ第12話の中で発表しますか」
 
 
万丈、自分のライダ ー名知らなかったんかい!!!!!!!!!
という冗談はおいといて。まあ、記録を見てくれている人に対して「クローズ」命名の瞬間を楽しんでもらうための前置きですね。自分らで名前決めるなんてこれまで見たことなかったから面白い。
戦兎、万丈がホントに仮面ライダー筋肉バカを気にいっちゃったらどうするつもりだったんですかね。
 
 
 
13話「ベールを脱ぐのは誰?」
 
戦「仮面ライダービルドであり、てんっっさい物理学者の桐生戦兎は、万丈龍我の冤罪を晴らすために、葛城巧殺害の真相を追っていく。ファウストが壊滅し、全ては闇に葬られたと思われたが...」
 
 
マスターの正体バレ回。個人的にもかなり好きな回ですが、戦兎にとってはつらい記憶。そのためか、あらすじも手短です。万丈はトイレにでもいってんのか。
ところで、11話から13話まで冒頭の一文が全く一緒ですね。端的にまとまってて良いのですが、戦兎自身は一々いじるの飽きちゃったのかな。
 
 
 
14話「偽りの仮面ライダー
 
戦「何で走りながらあらすじ紹介しなきゃなんねえんだよ!
仮面ライダービルドで、天才物理学者の桐生戦兎は、万丈に罪を着せたのがスタークだったことを知る。その正体は...今追いかけてるあの男だった!
さあ、どうなる第14話!」
 
 
マスター追っかけながらあらすじ紹介するという斬新な回。そしてマスター裏切り、スパークリング登場の鮮烈な回です。雨の中の無音変身はビルドの中でもトップクラスで好き...。
臨場感を出すためにわざわざ走りながら録音する新世界での戦兎が何だか微笑ましい。この後を考えると辛いでしょうけど...。
 
 
 
15話「桐生戦兎をジャッジしろ!」
 
戦「仮面ライダービルドであり、てんっっさい物理学者の桐生戦兎は、万丈龍我の冤罪を晴らすために、葛城巧殺害の真相を追っていく。やがて、真犯人がスタークに扮した石動惣一だと判明し...。戦兎は、動揺しながらも石動との激闘を制するのだった」
万「まさかマスターがスタークだったとはな...。ていうか、あのカフェどうするんだよ。」
戦「第1話から客がいるとこ見たことないし。大丈夫だろ」
万「そういう問題かよ!じゃあ、これからの生活は...」
戦「それは...。さあ、どうなる第15話!」
万「ごまかしたよ...」
 
 
nascitaに客こないことをバラシちゃった回。実際旧世界での彼ら、特に戦争が起こる前はどうやって切り盛りしてたんすかね...。まあマスターが裏から金入れてたのかもしれないけど。新世界でのnascitaはしっかり繁盛してて何よりです。
あと万丈。もっとマスターの正体に動揺しようぜ。飽きるほどエボルトと戦ったとはいえ...。
 
 
 
16話「兵器のヒーロー」
 
戦「仮面ライダービルドであり、てんっっさい物理学者の桐生戦兎は、万丈龍我の冤罪を晴らすために、葛城巧殺害の真相を追っていくと...」
(幻「お前が悪魔の科学者・葛城巧だ!」)
戦「すごいことになっちゃったよ!まさかの衝撃展開にクリスマス気分が台無しだよ!せっかくジングルベルを歌いながら、あらすじ紹介するはずだったのに...
はあ...もう早く第16話見せて!」
 
 
「桐生戦兎だけだろうが!」が印象的な、ビルド個人的ベスト回。OPカットであらすじも雑です。クリスマスパーティ、旧世界でやったのか、それとも新世界でもやったのか。16話もやってるとそろそろnascitaの面々ともかなり仲良くなってると思うので、美空・マスターだけでなく、カシラや三羽も一緒にやっててほしいです。ついでに、流れでげんとくんや紗羽さんも...。いや、2人は今後出てくるまでおあずけですかね。
 
 
 
 
 
はい、まさかの7000字越えでびっくりですが、Part1はここまでです。
TTFCを見ながら全て耳コピなのでミスもあるかもしれません!もしあれば是非ご指摘ください。
それではPart2でお会いしましょう。チャオ!