ヒーローズ・ログ

ニチアサを中心に、様々な映像作品の感想を垂れ流すためのブログです。

獣になれない私たち 第2話 感想 呉羽様、どうか救いの手を

こんにちは、ログ(@exloyrog)です。
 
けもなれ、順調に見ることができております。やっぱり当日か翌日にすぐ視聴決行すべきですね。何となく忘れると続けるモチベがなかなか上がらなくなっちゃいますし、このペースで毎週観て感想を書けたらなと思います。(2話分溜まってるルパパトから目を逸らしながら)
 
感想の前に、前回の感想取りこぼし。

 

 

 

 

 

 

特オタワイ、上野の感想ばかりである。

 

今回の家庭訪問でますますアナザー佐藤太郎感が出て参りました。ヒャッホーしそうでしきれない上野の明日はどっちだ。

 

それでは2話感想行ってみましょう。
 
 
 

 
 
 
 

晶と花井の過去と現在

 
今週ネット上ではかなりの話題となった晶と花井、ガッキーと田中圭のラブ&キスシーン。私も「うへえ.....良い.....」とにやにやしながら見ておりました。キャーキャー言ってるのは女子だけじゃないんですよ()
 
そんな甘い甘い過去編か~ら~の現在。冷えっ冷えであります。新調したブーツに特にコメントがなかったり(なんならタレついてもしばらく放置)、上司と後輩に現在の状況を聞かれて黙ったりともうダメダメです。晶の本気半分くらいありそうな「他の人好きになりたい」に対して抱きしめるも、過去編のような温かさは一切なし。抱き返すこと一切なしの晶です。いくら美男美女つったってこんなのでは結婚しても上手くいかなさそう。そして疲れた顔したガッキーにトドメの母LINE。タイミングが悪いって言ったらないぜ母さん。
 
一方2人を冷え冷えにさせた元凶である元カノ。昼間の件からようやく本気で追い出そうと試みる花井ですが、彼女は聞く耳を持ちません。じゃあ最初から優しくすんな的なことを言われました。ああ、なんか上野とダブるなあこの人。イライラはしますが、何となく放っておけない可愛げがあるのはわかりますよ。
 
花井もまた上手く元カノを追い出せず、一種の「獣になれない」1人だったということがわかったわけですが、それでももうちょっと上手くいかなかったのかよ...なんて思ってしまいます。うーん、同情できないのはやっぱり恋人関係の問題だからなのかな。少なくとも今の晶にとっては結婚しても幸せになれない相手という感じです。
 
 

 

まっしろ

まっしろ

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→毎回流れるタイミングと消えるタイミングが完璧でかつ意地悪くてやられてます、挿入歌。特に消えるタイミングがパーフェクト...。

 

 

 

ツクモ・クリエイト・ジャパンをぶち◯せ

 
プライベートの冷え冷え感がある一方、一番の悩みの種である仕事場ではどうなったかというと.....そう上手くいっていませんでした。グレた扱いされるわ、有給だというのに上野のために呼び出されるわ、要求は通らず「昇進」扱い(しかも手書き)にされるわ、酷いもんです。
 
まず問題その①は上野くん。晶はまるで担任の先生のように家庭訪問するハメになりましたが、そこでごねられた挙句、「恋してもいいですか」って。アホなのか?まあ、当の晶は「はいはい、勝手にしてください」状態でしたが。そんなこんなであっさり立ち直る上野でありました。自意識過剰のヒーローみたいな出てき方しやがって。
 
でも上野くんの心理状態、わからなくはないですよ。「◯◯さん」という心の拠り所が無いと生きられないってのは、いわゆる「推し」と同様ですもんね。俺だって武田玲奈さんがいるから日々を元気に生きているし。問題はそれを当人に、しかも会社の上司に言うって部分ですよ。そんなことできるか普通。お前、イケメンじゃなかったら刺されてるからな、と釘を押したいです。
 
問題その②の社長は言わずもがなとして、個人的に一番許せないのは上野よりも松任谷。いじめの主犯よりも時に厄介になるタイプの人間ですよ奴は。あなたの味方ですよ~って顔して近づいてきて、自分が標的になりそうになったら即座に切り捨てる。そして全部押し付ける。そんな信用ならない女ってことが今回でよりハッキリわかりました。晶ちゃん、女相手だから強く出れていませんけどそいつクズだからもっときつく言ってやんな...。
 
 
ということで、もうこんな会社居ても良い事なんて一つもないしとっとと辞めちまえ晶ちゃん。そして5tapに勤めよう。絶対そっちの方が楽しいよ。
 
 
 

進化って、なんやろね

 
恒星と晶、前回まではだいぶ険悪って感じでしたが、呉羽さんを通してなんとな~く仲良くなりました。あらゆる人間関係がストレスな晶にとっては、高飛車な男でもなんか交流したいなって感じなんでしょうかね。
 
それはさておき、野生児こと呉羽さんが運命の相手を見つけた時に聞いたという「鐘の鳴る音」を追って協会にやってきた2人。しかし近所迷惑ということで鐘を鳴らすのは止めており、失意のまま一緒に下校のチャイム的なやつを聴くのでした。
 
「感覚だよ~!」という呉羽さんに対して、ググって実際に行ってみる2人、そこが獣になれる者となれない者の違いなんでしょうね。退化/進化という言葉で恒星は表現していましたけど、進化することでつまらない者になってしまうのだったら、呉羽さんのように野生児でいた方がいい、いやむしろそっちの方がより研ぎ澄まされてて進化したといえるんじゃない?という意味で良いでしょうか。
 
とにかく、呉羽さんのようにしがらみから抜け出し、獣になりたい2人。「鐘の音」が聴けるようになるのはいつの日やら。この2人が恋に落ちるのかはまだわかりませんが、お互いがどこかで「鐘の音」を聴ける瞬間を味わうことができたらいいなと切に願います。あれ、先週好感度持てないっていってたけど既に恒星のこと好きになってきている自分がいる...。
 
 
にしても呉羽さん、いや呉羽様。私も一度お会いしたいです。「イイ女」像としてあまりにハマってる。一度会ったら人生狂いそうだけど、この人になら狂わされてもいい感ないですか??あ、共感できなかったらすいません...。個人の感想です.....。
 
 


3分でわかる!けもなれ第2話「恋に落ちる鐘の音」ガッキー&龍平のラブかもしれないストーリー! | 新垣結衣

 

 
 
以上、2話感想でした。ツクモ組に対する愚痴ばっかでごめんなさい。でもやっぱり晶はあそこを辞めるべきだし、辞めないと獣になんかなれないと思うんですよね。まあ実際には辞められない人が世の中にはごまんといらっしゃるんでしょうけど、その世の人を代表して、ズバッと辞めてほしいもんです。これこそスカッとジャパンなんじゃないですか?私はもうその瞬間を心待ちにしてるので、晶ちゃんファイト。
 
 
あと最後にもう一つ、感心したこと。ゲストで登場した八嶋智人、ほぼ土下座するだけで本筋に絡まない辺りビックリしました。いつも見るようなドラマだったら、ガッキーが恒星を説得して助けてやる的な、何となくイイ話で終わる気がするんですけど、その辺全く無し。(まあ全くってことはなく、一応助けはしましたけど)容赦ないドラマだなと改めて感じましたね。
 
一応役目があったとしたら、花井が彼女を匿ってることとの対比や、晶に対する警鐘、あたりですかね。情けをかけて助けても後々返ってくるとは限らないし、全方位に気を使ってばかりは結局損に繋がるよという。恒星いなかったら人生相談してそうでしたしね...。
 
その辺りは実際どうなのか不明ですけど、物語的には恒星の暗い秘密を暴くつなぎ役となりました。次回、闇金を持ってきた客との関わりは?またどういう過去を持った人物なのか?恒星の掘り下げ回、楽しみです。
 
 
 
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