ヒーローズ・ログ

ニチアサを中心に、様々な映像作品の感想を垂れ流すためのブログです。

獣になれない私たち 第5話 感想 終わりとはじまり

こんにちは、ログ(@exloyrog)です。

 

本日のニュースの中で一番気になったトピックはこちら。紅白歌合戦の出場歌手発表です。

 

 

個人的に観たいのは、あいみょん・DAOKO・Perfumeユーミン・純烈・DA PUMP三浦大知・ゆず・椎名林檎宮本浩次辺りです。正直「獣ゆく細道」のコラボさえ観れれば文句なしに年越しできそう。Mステを超えるものを期待してます。(Mステの宮本さんには大爆笑しました)

 

特撮的には、純烈の皆さんが特におめでたい。ゾルダ・ギルス・カブトライジャー・ガオブラックと5人中4人も特撮出身。曲はちゃんと聞いたことないですが、せっかくの機会なので聞いてみたいと思います。またAquorsとしてイエローバスターの小宮有紗ちゃんも出演ということで特撮祭りだ~い。

 

 

初出場のあいみょんが歌うのは、「マリーゴールド」なのか「君はロックを聴かない」なのか、はたまた「今夜このまま」なのか? 「今夜このまま」がいいな~、というところで第5話感想参ります。

 

 

 

 

 

 

幸せなら手を叩こう

 
2~4話で鳴りを潜めていたけもなれのホラー演出が帰ってきました。しかも、以前よりレベルアップして。朱里を目の当たりにし、花井から完全に心が離れてしまった晶は仕事に没頭するしかなくなり、あらゆるものを完璧にこなすことで自分を押し殺しました。徹底的な無双っぷりです。それを見る周りの「ありがとう」「さすが」「喧嘩がおさまってほっとした」といった言葉の気持ち悪いこと。松任谷に関しては、もう佐久間さんガツンと言ってほしいなと思ったんですが、先週触れないことに決めたんだった。まあたとえガツンと言っても心に響かないんでしょうけど。
 
完璧にこなし続ける中で、頭の中で復唱する「幸せなら手を叩こう」が不気味さに拍車をかける良演出でしたね。手を叩いて幸せを実感、というか幸せだと自分に言い聞かせることしか道がなくなってしまった。本当はたくさんの幸せの形、選択肢があるというのに、それを探すことを諦めて、思考放棄して前に進むしかなくなった晶の姿は見ていられませんでした。
 
そうやって手を叩いて続けてきたところで、限界に気付いたのは「連絡先に友達といえる人が見つからなかった時」。この生々しさといったら......。目の前にはたくさんの名前が並んでいるのに、気軽な話やしんどい話まで、相談できる人が晶にはいなかった。連絡先は文字の羅列でしかなかった。これまで綺麗な笑顔を作ってやってきたことの代償がこれとか辛すぎます。
 
 
次回、呉羽さんのせいだと泣きつく晶の姿がありましたが、正直呉羽さんがやらかしていなかったら、晶はずっとこのままだった気がする。だから間違った道を進んでいるってことはないと思うんです。花井と離れたことも含めて。この一連の事件を通して晶の心がどんな形であれ救われるのだったら嬉しいな......。恒星さん頼むよ......。
 
 
 
 
 

終わりとはじまり

 
今回の大きな進展は、花井と朱里が別離したことでした。冒頭晶に対峙し、あなたはなんでも持ってる・私は可哀想と被害者ぶっていた朱里はどうしようもなく胸糞だったんですが、朱里に「愛せなくてごめん」と別れを告げた花井もなかなか。彼の、「自分が悪い」と責任を取れば全部解決すると思っているところにどうしようもなさがあります。
 
「ごめんね庇ってくれて」もそうですけど、結局自分が一番大事なんだっていう考えが彼の人間性に現れています。おそらく無意識に。あの母親に育てられたからってのはありそうだなと、晶との電話を通して思いました。
 
でもこの「自分かわいそう」「あなたは羨ましい」的な意識って花井だけじゃなくて朱里や晶も持っていて。なんなら上野くんとかも持ってますね。こういう自己肯定感に欠けたところで共通しているから、互いに堂々巡りなんだろうな~と改めて感じます。一応恒星も「獣になれない」側っぽいポジですけど、この点に関しては恒星はちょっと別かな。
 
 
さて、朱里に関する物語が終わり、花井と晶の関係も咄嗟のキスによって終わりかけているわけですが。ここで何か新たな「はじまり」がある様子。以前から名前だけ出ていた「橘カイジ」なる人間は、この日サービスが終了を迎えたオンラインゲームを開発している人でした。そう、朱里がずっとやっていたゲームです。ここに大変細いながらも、朱里と呉羽の関係ができた。
 
意味深に映りましたけど、橘カイジが今後の物語にどう絡んでくるのかあまり想像がつきません。というか、あまり興味ない......。偽装結婚をしているとの予告でしたが、呉羽様、そこんとこどうなの。呉羽様はあくまで、晶や恒星が物語の中で目指す対象だと思っていたし、呉羽様の過去の深堀とかはそんなにないと思っていたのですが。カイジの存在が発覚したことが物語にどんな影響を与えるのか。その辺は静観しておきます。
 
 
 
 

上野hatu

 
3つ目の見出しとしましたが、こちらは番外編。辛い事だらけの本編に対し、ちょっと笑っちゃう案件がありました。皆さんはこちらのTwitterアカウントをご存知でしょうか。
 

 

 

 

パッと見スパム感が凄いですけど、どうやらこれ番組側の仕込みのようでして。上野発くんの個人アカウントなんです。

 

 

 

 

例えばこちらのつぶやき。4、5話で描かれた、晶にゴーヤの商品レビューを頼んだやつです。それに関する呟きが9月14日~17日までの3連休に投稿されています。ファンアカウントだったら放送前につじつま合わせをできるはずがない、ということで一部で番組の仕込みだと盛り上がっているようです。

 

ということがわかるとなかなか面白いツイートをしているなと。気になったものをピックアップしていきましょう。

 

 

朝一で会社に来たら、晶にゴーヤの料理を食べさせてもらった時のものですね。ツイートは19日ですが、「昨日のこと」とあるので18日のこと。2018年のカレンダーを見ても、連休明けの火曜ということで一致しております。ってこんな時系列検証本気でするようなもんじゃない!!軽めに行きましょう!!

 

 

 

 

九十九社長に対する不満がボロボロ出てきます。「サムライかよ」はギャグセン高いな。

 

 

 

これは深海さんのSでしょうね~。この後彼はやらかします。

 

 

 

 

 

今週自分を殺して無双していた晶に対するツイートっぽいです。気付いてたならちょっと言ってあげてよ上野くん。
 
 
 

 

 

 

スパムっぽさが増しちゃう巧妙な「全然関係ないツイート」。って深読みはさておき、誤字っちゃう上野くん可愛い。そして結構な人見てますよ。

 

 

 

ここにも出てきました、「橘カイジ」。どうやらこのツイートでアカウントの存在に気付いた方がいらっしゃったようです。時系列的にはちょうど5話ラスト付近でしょうか。

 

 

 

 

おそらく今後の展開につながるツイート。アパートが吹き飛ぶようなこととは......? ここから今後の展開でも予想できるかな、と思いましたが10月以降のツイートは無し。これ以上動かないということか、果たして。

 

 

 

最後にこのツイートで締めたいと思います。

 

 

わかる。

 

 

 

 


3分でわかる!けもなれ第5話!!遂に元カノが住む家を出た田中圭!しかし、ガッキー&龍平の路チューを目撃!! | 新垣結衣

 
 
以上、5話感想でした。今週は胸が痛かった。感想もだいぶ絞り出しましたよ。観終わった時「え、つらい」しか出てこなかったもの......。
 
当ブログのけもなれ感想、目線が晶に寄りすぎているし、周りのキャラクターをdisってばかりで申し訳ないです。世間では晶にモヤモヤする人もたくさんいらっしゃるだろうし、朱里や花井に共感する人もちらほら見かけますしね。でも、今後も感想はこのスタンスで続けていこうと思います。とにかく、晶ちゃんの幸せを願いたいのです。
 
スタンスどころか、中身も毎回ぐっちゃぐちゃな感想ではありますが、ご興味を持った方にはぜひ最後まで読んでいただきたいです。今後ともよろしくお願いします。
 
 
あ、最後に。花井呼びが自分の中で定着しすぎてすいません。京谷だよね。次回辺りから直せたら直します......。
 
 
 
 
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