零れ落ちる前に。

その時々感じたことを、零れ落ちる前に。

『ビルド』完結記念!戦兎と万丈のあらすじ紹介をまとめてみた Part4

『ビルド』が完結してからはや半年。『ジオウ』も折り返し地点ってわけです。いや~早い。しかし幸せなことに、近年のライダーはVシネマという媒体で続編が出来たり、冬映画に先輩として登場したりと、まだまだ前作といえども終わりません。その人気を示すかのように、『クローズ』の円盤がまだ発売されていないのにも関わらず、第2弾『仮面ライダーグリス』の発売が決定しました。いやあめでたい。『クローズ』はまだ観に行けていませんが、この一本じゃ終わらねえんだなと少しワクワクしています。

 

 

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なのでタイトルのように「『ビルド』完結記念!」というのもちょっと違う......。というか、Part4と謳うだけあってこの記事は以前も書いていたんですよね。ブログ初期、昨年の9月頃です。その時に終わりまで行くことができず、しばらく放置しちゃってました。で、『ジオウ』に気持ちが持っていかれてることもあって、なかなか気持ちがこちらに向かないまま半年近くが過ぎた、と。

 

しかしこのまま終わるのは勿体無いということで、その重い腰を上げてみることにしました。地元の劇場でもちょうど『クローズ』公開が始まったわけですし(何気初のことなので嬉しい!エグゼイドトリロジーはわざわざ都心に出かけていました)、『グリス』も決定したので、「新世界」での戦兎達の生活を覗いてみましょう~なんて気持ちで、改めて第40話以降のあらすじコントを振り返っていきます。『クローズ』を観たら何故2人以外の声が入ってるのかわかるらしいですが、それを知らない段階でやっておきたいのじゃ。

 

 

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改めて記事の趣旨を振り返っておくと、

 

今回の記事は、『新世界で戦兎、万丈らが録音した』という体で改めてあらすじ紹介を振り返り、『こんなこと思いながら録音したのかな?』とか思いを馳せちゃおうというもの。あらすじの文字起こしをしつつ、新世界視点で感想を書いていきたいと思います。(とか言いながら、ところどころ視聴者視点で書いちゃったりもするのでごめんなさい)

『ビルド』完結記念!戦兎と万丈のあらすじ紹介をまとめてみた Part1 - ヒーローズ・ログ

 

要するに彼ら2人と、彼らが録音するうちに出会っていったかつての仲間達(初対面)が一緒に録音したという「ていで」、あらすじを振り返っていこうというもの。元々武藤さんがノリで書き始めた台本なので、「何でコイツいんの?」とか「これおかしくね?」と思える台詞は多々見られます。でもそんなの関係ねえ! そういう「ていで」見てったらきっと楽しいぜ! と思い、書き始めました。なので、『クローズ』の種明かしも関係なく、最後まで突き進んでいきたいと思います。

 

というわけで、あらすじコント振り返り最終回は第40話~第49話+αでお届けします。さあ、ビルドが創る明日はどっちだ!?

 

 

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※戦=戦兎、万=万丈、カ=カズミン、紗=紗羽さん、美=美空、幻=幻徳

 

 

第40話「終末のレボリューション」

 

戦「パンドラボックスの強大な力を手に入れた地球外生命体・エボルトが、この国を支配するために動き出した。悪魔の科学者・葛城巧の記憶が戻った仮面ライダービルドの桐生戦兎は、エボルトの刺客・仮面ライダーマッドローグと対決する」
万「やっと戦兎が帰ってきたか」
戦「お前は...!単細胞で筋肉バカで三度の飯よりプロテインが好きな!万丈龍我!」
万「もっとまともな思い出し方できねえのかよ!」
戦「そんな万丈も、マジ強え、マジ最強と語彙力のない言葉で絶賛するヒーロー復活の第40話を、どうぞ!」


戦兎くん、久々の万丈いじりは絶好調です。万丈龍我ッ!と早口で言ってるのがツボ。
戦兎くんがあまりにもプロテインプロテイン言うから、Vシネ『クローズ』で「プロテインの貴公子!」とか言っちゃうハメになった万丈の明日はどっちだ。

『平ジェネFOREVER』を観て改めて、やっぱり戦兎の相棒は万丈しかいないよな~~~って思ったし、やはりこの2人の掛け合いが一番安定していますね。きっと台本には「筋肉バカの万丈龍我!」としか書いてなかったのに、いざ本番になると万丈が好きすぎてたくさんいじっちゃったんだな戦兎くん。も~ベストマッチなんだから~!!(外野がうるさい)

 

 


第41話「ベストマッチの真実」

戦「パンドラボックスの強大な力を手に入れた地球外生命体・エボルトが、この国を支配するために動き出した。悪魔の科学者・葛城巧の記憶が戻った仮面ライダービルドの桐生戦兎は、エボルトが集めるロストボトルを調べるために、北都へ向かうが...」
幻「最近どうも俺の扱いがおかしい...」
戦「ああやっと気づいた?」
幻「何が原因だ...?一人で電車の切符が買えないことか?ピーマンが食べられないことか?それとも明かりがないと寝られないことか!?」
戦「お子ちゃまか!第41話も、文字T着てんのかな...」


今回は幻さんいじり。親父のコネもなかなかでしたが、もっとお子ちゃまだった件。
新世界の幻徳は一見真面目そうでしたが、やはり私服は文字Tなんでしょうか。最終回でビシッと着ていたスーツのシャツの下にももしや......まさか、ね。

や~それにしても幻徳はキャラクターが初期から全く真逆になりましたね。第41話当時は結構拒否感を抱いていたけれど、今となっては愛すべきチャームポイントに見えてきた。水上さんのお人柄故なのでしょうか。

 

 


第42話「疑惑のレガシー」

戦「地球外生命体・エボルトはこの国を支配するために、最強の怪人・ロストスマッシュから生成される10本のロストボトルを集めていく。仮面ライダービルドの桐生戦兎は、そのボトルを開発した父・葛城忍の行方を探すが...」
美「幻徳~!何でその服チョイスするかなぁ!?」
幻「俺のセンスが何故わからん!?」
カ「み~たん~。俺の服もコーディネートしてくれ!」
紗「カズミン。み~たんにお願いするなら100万ドルクね」
万「あ~腹減った。プロテイン飲むかぁ!」
戦「はいはいはいはい集合!皆がいない所でとんでもないことになってるから。第42話に入る前にちゃんと聞いて?」


戦兎・万丈・美空・紗羽・カズミン・幻徳とオールスター大集合。これまでのあらすじコント史上最多出演のため、情報量が多い。
これ、せっかくなら41話の時みたいに新世界でもわちゃわちゃできる関係性になっててほしいなあって思います。あの総集編鑑賞時の仲の良さ、ライダーでは中々見れないやつですよ。あのシーン何気に大好きです。新世界の彼らもそんな仲になっていたら良いな...。どうか運命に導かれるなどしてくれ。

 

 


第43話「もう一人のビルド」

戦「地球外生命体・エボルトはこの国を支配するために、最強の怪人・ロストスマッシュから生成される10本のロストボトルを集めていく。一方、仮面ライダービルドの桐生戦兎の前に、姿を隠していた戦兎の父・葛城忍が現れる」
万「ついに親父さんと会ったのか。親父さん、お前に何て声かけるんだろうな」
戦「それは『久しぶり...』とか『元気だったか...』とか」
万「いやいやいや!お前の顔佐藤太郎だからね!?ツナ義ーズも知らないのに!久しぶりもなにもねえだろ!」
戦「うるさいよ!そこは上手いこと演出してくれるでしょうよ!俺も気になるから早く第43話見よ」


演出頼みの戦兎くんである。万丈とこういうコントをすれば安定です。
万丈のツッコミに関してひとつ。親父さん、もしかしたらツナ義ーズの大ファンかもしれないしそこんところは分かんないですよ? 葛城忍の趣味は「売れないバンドマンの応援をすること」に俺は100ドルク賭けるぜ。

 

 

 

第44話「エボルトの最期」

美「地球外生命体・エボルトはこの国を支配するため、ロストスマッシュから生成される10本のロストボトルを集めていく。一方、仮面ライダービルドの桐生戦兎は、父・葛城忍がエボルトの仲間だと知り、新たな戦いを決意する」

紗「ね~え~カズミンと幻さん知らない?料理当番サボってどこに行ったのよ?発信機で調べてみるか」

美「発信機!?そんなのいつ仕掛けたの?」

紗「それは知らない方が良いと思う。あっ、いたいた。ん?何で2人とも北都にいるんだろう。居場所を特定してみるから、一足先に第44話、どうぞ!」

 

ビルドガールズ揃いぶみ。仲良くあらすじ紹介です。もう2人とも自由がすぎるので、戦兎くんの用意した台本を書き換えまくっている可能性大。この距離感、とっくにお友達ですね。お友達・再生産!! そして新世界でも発信機付けちゃう記者恐るべし。

にしてもエボルトはまだ死んでいなかったというのに、「エボルトの最期」なんて思い切ったタイトルをつける戦兎くんである。まあ確かに火薬の量ヤバかったし、一区切りついた感あるし?分からんでもないけど? あるいは、「ここでくたばっとけや!!」という怒りのメッセージなのかもしれない。

 

 

 

第45話「希望のサイエンティスト」

戦「地球外生命体・エボルトはこの国を支配するため、ロストスマッシュから生成されるロストボトルを集めていく。そんな中、仮面ライダービルドの桐生戦兎は、仲間と協力してついにエボルトを倒した」

万「エボルトを倒したMVPは俺に決まりだなぁ!」

カ「何だよそれ。俺がライダーパンチでエボルトの動きを封じこめたお陰だろ。つまり俺が!M・V・P!」

幻「それを言うならお前よりリーチの長い俺の方が先にエボルトにダメージを与えたはずだ。だから俺がM!...」

戦「どうでもいいよ。ほら、ロストボトル奪われちゃったでしょうが~。第45話で反省して!」

 

今度はビルドボーイズのわちゃわちゃ。お前ら本当に仲良しだな。ノリが中学生。

この場合カズミンと幻さんがあまりにノリノリ過ぎるので、「何でお前エボルト戦のこと知ってんの?」って話になりますけど、まああれだ、戦兎くんが戦いの一部始終を話したことで「俺カッケー!!」と2人とも調子に乗っちゃったんだろう。そんで酒飲みながらはっちゃけてるんだろう。ホント、どこに行っても仲良しなんだから。

 

 

 

第46話「誓いのビー・ザ・ワン

あらすじなし

 

西都首相の顔をしたエボルトが国民全体に演説をするところからスタート。いよいよ、最終決戦の開幕と言えるスタートです。そのためあらすじも無し。演出家・桐生戦兎のセンスが冴えわたる()

このシーンの好きポイントがもう一つあるんですけど、西都首相の御堂さんの声で初期のナレーション、「スカイウォールの惨劇から10年~」が語られるのが良いんですよね。バッキーさんのナレとはまた違った荘厳とした響きが素敵。「極めていた......」の言い方超好きなんじゃ~。

 

 

 

第47話「ゼロ度の炎」

戦「あらゆる惑星を吸収して、自らのエネルギーに変えてきた地球外生命体・エボルトは、ついに地球殲滅を宣言する。エボルトの目的は10本のロストボトルを集めてワームホールを完成させ、より多くの惑星を滅ぼすことだった。エボルトの野望を阻止するため、他のライダーと共にパンドラタワーに乗り込むが、戦兎達の前に立ちはだかったのは、戦争で命を落とした三羽烏の擬態だった...」

 

最終3話ということで超真面目ナレーション。戦兎くんの読み方も重々しく、クライマックスを感じさせます。

タイトルセンスが素敵なことで評判の戦兎くんですが、「ゼロ度の炎」はピカイチ。カズミンの死を悼み、彼の雄姿を誇り、勲章としてこの題を授けたように感じられます。

それにしてもあらすじ力が強いなあ。自分も戦兎くんを見習って、端的な紹介を心がけたいと思いますよ。

 

 

 

第48話「ラブ&ピースの世界へ」

戦「あらゆる惑星を吸収して、自らのエネルギーに変えてきた地球外生命体・エボルトは、ついに地球殲滅を宣言する。エボルトの目的は10本のロストボトルを集めてワームホールを完成させ、より多くの惑星を滅ぼすことだった。仮面ライダービルドの桐生戦兎は、エボルトの野望を阻止するため、他のライダーと共にエボルトが支配するパンドラタワーに乗り込む。だが、仮面ライダーグリスが壮絶な戦いの末に命を落とす...。そしてついに、エボルトとの最終決戦を迎える!」

 

最後のあらすじ!!! 第47話とほとんど変化はありませんが、声の入れ方に気合が入っています。49のエピソードに分けた物語も最終幕です。

戦兎が悩み、苦しみながらも切り開いてきた道。その道中で彼がひたすら唱えていたのは「ラブ&ピース」という、ある種荒唐無稽ともいえる言葉でした。しかし、険しい道のりを経て、彼はその言葉を実が伴った状態で使えるようになった。その証左として、「ラブ&ピースの世界へ」という題をようやく付けることができたのではないかと思います。そう(勝手に)解釈してみると、改めて素敵なタイトルだなあと胸を打つのです。

 

 

 

最終話「ビルドが創る明日」

あらすじなし

→そしてあらすじ収録へ

 

49のエピソードを経て、ようやく新世界へ。戦兎くんと万丈の夢、「ラブ&ピース」がついに叶ったという事実に感無量です。

彼がラストエピソードとして収めた記録には、最後の戦いは勿論、新世界での2人の再会も含まれていました。「ベストマッチな奴ら」がぶつかり合い、共に肩を並べ、苦しみながらも鼓舞し合った1年間。その過程があるからこそ、1人取り残される結末ではなく、「ふたりぼっち」エンドになったのには納得です。そんな喜びを表現するかのようなラストシーンの「Be the One」。万丈のことを大切に思っているからこそ、この記録の一番大事な所にあのシーンを持ってきたのでしょう。な~んて考えるとサイッコーだな!

 

 

 

番外編

①5分でわかる仮面ライダービルド

 

 

49のあらすじとは別に、初期の戦兎くんと万丈が収録した楽しいあらすじコント。流石に文字起こしする気にはなれないけど、改めて観てみると関係性がちょっぴり違って面白いです。万丈がまだ冤罪の件にこだわってる時期。

 

 

②ハザードレベルを上げる7つのベストマッチ【予告】

 

 

内海がサイボーグでも何でもない頃のお話。や、時期的にはスタークに改造済ですけど、サイボーグ感ゼロなんだもん! だいぶ真面目に解説してます。誰にもサイボーグいじりをされないからか、どこか楽しげです。

 

 

③誕生!クマテレビ!! VS仮面ライダーグリス

 

 

戦兎と万丈、そしてカシラ時代のカズミンによるコント。いやいつ撮ったやねん感満載ですけど、楽しそうだからいいや。パリピ

 

 

仮面ライダープライムローグ

 

 

ギャグ幻さんと戦兎くんのあらすじコント。君たちそんなに仲良かったっけ? 未見なのでいつ頃の話やねんって感じですが、とりあえず楽しそうなので何よりです(2回目)

 

 

⑤『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』あらすじコント

 

戦「この夏、全世界待望、天才物理学者・桐生戦兎の映画が始まる」

万「のんびり宣伝してる場合じゃないだろ!お前一体何したんだよ!脱獄か!?」

戦「んなわけないだろ!筋肉バカとは違うんですよ。ほら、見てくださいこのうだるような暑さ!こりゃ美空もイライラするわ~」

万「いや、おいそこじゃないって...。うわ、何だよコイツら!?怖!顔が怖ッ!!」

戦「声だけデカいゴリラは無視。この絶望的な状況を、皆さまに愛される天才ビルドはものともしない」

万「おいおいおい。俺の服装いつもと違ってるしどうなっちゃうの!?」

戦「うるさいよ!主役俺でしょうが。76億人が...」

万「うお~!!!超・強・敵!!!うお~!!!」

戦「万丈の貧弱な語彙をも奪った、仮面ライダーブラッドを前に、ビルド最後の実験が始まる。何故父さんはビルドドライバーにボトルを2本刺せるように設計したのか?そして、あと何だったっけな...。あ~そうそうあれあれ。何故馬鹿は寝返ったのか」

万「オイ!筋肉つけろよ筋肉!あっ、やられる!あっ、万丈逃げルルォ!!」

戦「も~うるさい!それでは、劇場版仮面ライダービルド」

戦・万「Be The One。劇場で見てね~」

 

こちらは文字起こし。49のエピソード以外にも、新世界で映画の出来事を収録していたら面白いな~って改めて思いましたね。まあ、ほぼほぼアドリブで筋肉バカが騒いでるだけなんですけども。でも微笑ましい。

千翼ネタも楽しいですし、何気にサービス心あるコントなので、未見の方は是非是非。てかもう何なら映画も全編彼らの副音声付きで見たいよなあ。いっそのこと副音声つけたらどうかな戦兎くん?映画だけじゃなくて本編も。バイク乗ってる時にこっそり録音したやつでもいいのよ。

 

 

仮面ライダービルド 変身ベルト DXエボルドライバー

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仮面ライダービルド DXエボルトリガー

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仮面ライダービルド DXジーニアスフルボトル

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これにてあらすじ紹介まとめも終了。1年分の物語を2人、または新たに出会った人々と振り返っていったのかな~と思うとほっこりしますね。彼らがようやく掴んだ素晴らしき平和って感じ。

Vシネは未見ながらも、少し評判を観ていたらあまり良くなさそうなので、この辺りの要素をまた壊してしまったのかな~とヒヤヒヤしてます。そうだったらやはり辛い。彼らがせっかく掴んだ平和をあまり壊すようなことはされたくないですね。物語が続くのはそりゃ嬉しいけどさ。『グリス』やその先があるなら、新世界での物語も平和の獲得で終わってくれることを切に願います。

 

ひとまずこれにて閉幕。あらすじを読みながら、ビルド好きの皆さんがまた『ビルド』の世界に浸れるなら幸いです。

 

 

 

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