今年はずっと悪運だった。
年始の段階で絶対当てると決めていたこぶしラストライブが落選。念願だった東京事変のライブも第9希望まですべて落選。和田桜子ちゃんのバースデーイベントと、ひなフェスこぶしプレミアムは当たっていたのに、コロナで中止。そのまま未曾有の渦に巻き込まれて、娯楽がとことん消えていく。この情勢が落ち着いたら絶対行くと心に決め、念願叶って開催が決まった井上玲音ちゃんのバースデーイベントは当然のように落選だった。倍率が高すぎる。
が、しかし。コロナ以前だったら最小限に絞るバースデーイベントを、幅を広げてどんどん申し込んでいたら、何と1週間に3公演も当選するという強運が突然降りてきた。毎回通ってる人には「それくらいなんだ」と思われるだろうが、こんな人まとまりに当たるなんて奇跡的だ。落としてきた運をチケットの神がようやく拾ってくれた。酷く忙しかった仕事も今週は一山超えてリセット。スッペシャル・バースデー・ウィークの幕開けだ。
8/18(火) 岸本ゆめの(つばきファクトリー)
つばきファクトリーの熱い女、岸本ゆめののバースデーイベントが、自分にとって今年初のBDとなった。西新宿から新宿ReNYへの階段を昇ると、等間隔に並ぶ列があり、手と足元の消毒を済ませ、3点セットを確認したら入場。座席にはフェイスシールドが置かれており、自らのマスクに紐付けるが慣れないと暑い。シールドが蒸れて苦しいな〜とか、岡村ほまれちゃんのペンライトで代用して申し訳ないな〜*1とか、アレコレ考えている内に幕が開いた。馴染みのある津野米咲サウンドを纏い、美声を轟かせながら晴れやかに登場するきしもんを目にすると、これまで考えてきたことがすべてどうでもよくなった。一点の曇りもない太陽のような存在が〈笑って〉と歌うんだから、懊悩は霧散するし、口角は自然と上がる。
きしもんのステージを見たのは実は久しぶりではなく、先週ぶり。としまえん*2は「断捨ISM」の衣装で、筋肉質な身体を全開にしたいつもと異なるビジュアルは、彼女のもつ上品さを半減させている気がして、ちょっと勿体無いなと思っていた。しかし、今回のバースデー衣装は、20歳という年齢に相応しいシックな雰囲気で、岸本ゆめのを存分に引き出していたと思う。髪をなびかせ、艶やかにも健やかにも魅せる彼女の姿に、何度息を呑んだだろうか。
「羨んじゃう」「あなたなしでは生きてゆけない」のベリキューゾーンをたっぷり堪能した後、またしても津野米咲作詞作曲の「光の方へ」。赤い公園のオタクでもあるので、ライブハウスにて鳴り響く津野・藤本・歌川の音楽を一足先に味わえたことに細胞が喜ぶ。その上で、鈴木愛理を見事に歌いこなし、心の底から嬉しそうにステージを駆け回る。声出しが出来ない代わりに送る拍手で、彼女のボルテージは高まっていく。ライブってこういうことだな、と思った。
「大人びた自分を見せたい」と歌い始めたのは、松浦亜弥の「灯台」とGAMの「メロディーズ」。特に後者は、艶やかに歌い上げる様に恍惚たる心待ちで聴き入った。ピアノ伴奏のシンプルな音源に合わせてしっとりと歌う姿は、金澤朋子や高木紗友希、小田さくらといった有数の歌唱メンに負けず劣らず、この先ソロ歌手の道を選んだとしても納得だ。9曲のセットリストの中でも特に惹かれ、未だに頭の中で〈女の子のReality〉というフレーズが鳴りつづけている。
持ち前の明るさ、大人の色気という風に段階を経た後、突如彼女が引っ張り出してきたのはメトロノーム。掛け声を出せず、拍手でしか応答できない私たちに「一緒に曲を作りましょう!」と、クラップを要求する。メトロノーム音に合わせて、1拍置きに拍手する中アカペラで歌った「風信子」は知らない曲だったが、彼女のアイデアのお陰で親密に感じることができた。そして、「CLAP!」で拍手のボルテージが上がる。本来通りの開催だったらきっと選んでなかったであろう2曲から、彼女なりの気遣いを感じて嬉しくなる。「ファンの皆さん」を大切にしてくれるから、ハロメンは信用できるんだ。
楽しい時はあっという間に過ぎ、残すところわずかとなったところで、最後にMCからサプライズ。20歳恒例の、母からの手紙が代読された。研修生時代の長い歴史と、その歴史があって今があること。「レッスンに半分も通わせてあげられなかった」と謝罪する母に対し、「母のお陰で今がある」と涙を浮かべながら感謝の意を表す。母への気持ちも込めて最後に選んだ「ふるさと」はまさにぴったりな歌詞で、優しい歌声が心にじんわりと沁みた。20歳の記念すべきイベントで、やりたかったことはやり尽くせたのではないか。そう思うくらい充実した会だった。
きしもんについて語ろうとする時、必ずこぶしファクトリー解散時のブログが頭をよぎる。熱くて正直なメッセージと共に添えられた冷静で客観的な言葉、「私のアイドル人生は半分を過ぎた場所にいます」というコメントに、少し寂しく感じたことを覚えている。でも、時間が限られているからこそ、彼女がイベントの最後に告げた「これからも一緒に夢を叶えていきましょう!」という言葉には強い念がこもっていると思う。どうか、つばきファクトリーのメンバーとして、大きな夢を叶えられますように。卒業に無念が残ることが多いこの頃なので、彼女こそは夢を成就させた上で花道を飾ってほしい。
【セットリスト】
2020/8/19(火) つばきファクトリー 岸本ゆめのバースデーイベント2020 2部
@新宿ReNY
笑って/つばきファクトリー
羨んじゃう/℃-ute
メロディーズ/GAM
CLAP!/Berryz工房
ふるさと/モーニング娘。
8/20(木) 島倉りか(BEYOOOOONDS/CHICA#TETSU)
島倉りか様のシュールな魅力が炸裂したトーク&ディナーショーだった。きしもんが魅せたような20歳の大人らしさ、というよりは、10代最後の少女らしさ(または少年らしさ)を私たちだけに共有してくれたような、振り返ってみると儚い感情をも抱いてしまうバースデーイベント。ギンガムチェックのカワイイ全振り衣装で飾りながら、虫の生態系を心配したり、ジュラ紀にタイムスリップしたり、かと思えば昭和歌謡の雰囲気を醸し出したりと、脳が混乱する濃厚空間。これこそが島倉ワールドだ。
きしもん、めいちゃんと違って、トークコーナーでぬるっとスタート。最初のコーナーは被りありのサイコロトーク。独特なお題が並ぶ中、最も特異な「ザリガニの飼育方法」を3回引き当てるりか様の謎の強運により、ザリガニ、カニ、恐竜の各種捕獲方法を学んだ。恐竜の捕獲はもはややっつけだが、「おうちでびよんず学校」で発揮した迷演技をここぞとばかりに開眼し、爆笑を誘う。
ギンガムチェックのふりふり衣装で「今日限定の路線」と意気込んでいたのに、話せば話すほど「小5のりか様」が表に出てくる出てくる。りか様を知った当初、「「お嬢様風のお嬢様」というだけあってまんまお上品な方だな〜」と思っていたら、ギャップだらけの素があらわになり、一気に惹かれたことを思い出す。20歳になっても、少年の心は健在だ。
また、「野菜への愛」という高瀬くるみ感がすごいお題に戸惑いながらも、スイカとトマトへの愛を爆発させる。「スイカ」について言及している際、「恋愛奉行 スイカVer.」が脳裏を過ってダメだった。MC・鈴木啓太さんの無茶振りで「トマトの捕獲方法」を披露してさらに腹筋へ追い討ちをかける。
まだまだMC任せなところがある発展途上のトークスキルだが、掘れば掘るほどネタに尽きないキャラクターに惹かれる者は多いだろう。先日の「この差って、なんですか?」を皮切りに、世間に注目される機会が増えたら良いなと思う。
歌唱コーナーもシュールさが尽きない。「ザ・ベストテン」パロディで再登場したりか様は、「今週の第1位」と題して登場し、架空のカメラに向かってコメント。「先週の第1位」前田こころと、「りか様の大ファン」山崎夢羽に向かっておしとやかにラブコールを送る。笑いのツボがゴリ押しされ続ける圧倒的島倉ワールドが連続展開し、歌唱コーナーはどうなるのやら...と思ったが、流石のパフォーマンス、流石の選曲だ。ファン垂涎のセットリストで畳み掛けてきた。
フリフリの衣装がカチッとハマった「トロピカ〜ル恋して〜る」は冒頭の台詞からカワイイが止まらない。あどけなさも残る歌い方に、「これが萌えか」と悟る。お次は「胸騒ぎスカーレット」。定番のブチアゲ曲を、大きなスカートを揺らしながら華やかに歌って踊る。コールができないのが無性に悔しい!
そして次が個人的に最高潮に達した曲。初期モー娘。の代表曲である「抱いてHOLD ON ME!」だ。彼女は2000年生まれの20歳にもかかわらず、昭和や平成初期の雰囲気がおそろしく似合う。先日発売された写真集もページをめくる度に現れるレトロな雰囲気が素晴らしかったが、湿り気のある初期の楽曲とのマッチ具合も抜群だ。目の前にいるのは2020年に二十歳を迎えた女の子だけど、1998年にタイムスリップし、その頃に成人した子と対面しているような錯覚に陥った。
徐々に彼女の魅力にハマったところで、再び開かれるシュールワールド。「抱いて〜」の後に「ミンミンロケンロー」を選ぶ人なんて他にはいない。まさかすぎる選曲に笑いを堪えるのに必死だったが、虫取り少年の面持ちであどけなく歌い上げる彼女に1曲目とは異なる意味で萌えた。今頃むすぶとよこやんが地団駄踏んでるのではなかろうか。
最後はなんと「This is 運命」。コールとジャンプで構成されているような曲を、拍手以外すべて禁止された現場で披露するとは。世界一静かなメロン記念日は客席に目を向けるとなかなかシュールだったが、曲そのものをしっかりと聴く機会を得たことと、台詞パート含めて全て1人で歌い切るというスゴ技を見せつけてくれたこと、すべてにおいて幸福な時間だった。意図があるかはわからないが、ソロフェスで「ナセバナル」を歌ってくれた彼女が、再びこぶしを彷彿とさせる楽曲を選んだことがとてつもなく嬉しい。
番組の後説風に締めくくる途中、20歳のサプライズコーナーが割り込む。島倉母からの手紙は比較的コミカルで、島倉家のDNAを感じる内容だったが、その手紙を聞き終わったりか様は一呼吸おいてから涙に声を詰まらせた。不意を突かれてしんとする会場に、「今日出てくるときに喧嘩して...」と、複雑な感情を吐露。20歳最初の日に親子喧嘩をし、手紙を通して母の本当の気持ちを知った彼女は、きっとこの日の夜、母と仲直りをしたのだろう。そうやって、少女から大人に育っていく。そんな成長の1ページを共有できたことが嬉しくて、泣けてきて、アイドルの成長って尊いなと、胸がいっぱいになったのである。
【セットリスト】
2020/8/20(木) BEYOOOOONDS/CHICA#TETSU 島倉りかバースデーイベント2020 2部
@新宿ReNY
トロピカ〜ル恋して〜る/松浦亜弥
胸騒ぎスカーレット/Berryz工房
抱いてHOLD ON ME!/モーニング娘。
ミンミンロケンロー/船木結(アンジュルム/カントリー・ガールズ)、横山玲奈(モーニング娘。'17)
8/21(金) 山崎愛生(モーニング娘。'20)
は????かわいすぎか????????
「パンダさんパワー」の伝道師、モーニング娘。'20の山崎愛生ちゃん。イベントに行く前から「きっと自分の中の"母性"が爆発してしまうかあいい〜〜発表会なんだろうな...」と微笑ましく待ち望んでいたが、期待のハードルを富士山級に飛び越えたとんでもないバースデーイベントだった。笑顔がとまんねえ、とまんねえよ...!!!語彙を失う圧倒的破壊力!!!!パンダさんパワー!!!!!
LAND MARK HALLの会場で待つこと30分。暗転した舞台に姿を見せた愛生ちゃんはシルエットの時点で超可愛いが、曲がはじまった瞬間、その可愛い全身が発光するかのように、アイドルオーラが大爆発。15歳の幼さで、誰よりもキラキラと輝いていた。
満面の笑顔で歌い始めたのは「Yeah! めっちゃホリディ」!初っ端から優勝!フレッシュでありながら、曲を熟知した魅せ方で、まさに「Mei World Max」な掴み。緊張で足が震えました、と言いながらも、一切隙を見せない完璧っぷり。ソロフェスで見せた見事な自己プロデュース力を、記念すべきはじめてのバースデーイベントに120%注ぎ込んだ!と言わんばかりの完成度だ。今冷静に努めて書いているが、正直この曲を聴いている時の自分は笑みがでろっでろにこぼれてとまらなかった。会場にいた全員がそうだったのではないだろうか。
2曲目に「チュッ!夏パ〜ティ」、3曲目に「はぴ☆はぴ サンデー!」と、往年のカワイイ名曲フルコース。歌とダンスだけでも十分だが、小道具を出してからが彼女の本領発揮だ。2曲目に登場したのは、大きいパンダさんの顔が付いたスタンドマイク。これからなにが起こるのだろう?というワクワクしながら、超キュートな「チュッ!」をしっかり目と耳に焼き付けた。きゅるりと上がるアイドル的しゃくりや、茶目っ気あふれる歌い方がたまらない。すると、曲の最後にパンダさんがリュックだったことが判明し、曲中にしっかり背負ってキメポーズ。スタンディングオベーション(したい)!
しかし本番はここから。「はぴ☆はぴ サンデー!」の最後、本家久住小春のように、パンダさんのリュックから虹色のひらひらが出現!羽根開いたパンダさんを身にまとう魔法少女への変身、そんなファンタジックなストーリーが目の前で成り立ってしまいそうなくらいに、エンターテイメントとして完成していた。久住小春、道重さゆみ、嗣永桃子といったキャラクター性の高いレジェンド達にいつか並ぶんじゃないだろうか?いやもう並ぶくらいにアイドルとして確立しているのではなかろうか?と驚かされる。
3曲だけで充足してしまったが、まだイベントは序盤。マイペースな喋りに翻弄されるさわやか五郎の図が延々と展開される、笑いの絶えないトークコーナーが幕を開ける。コーナーの前に、さわごろバースデー恒例となっていためいちゃんのバースデーコメントを、今のめいちゃんと一緒に見る会というなかなかエモいシーンがあった。13歳のめいちゃんは今よりもフレッシュで元気いっぱい。その姿を照れくさく見つめる表情が愛おしい。
苦手を克服するために挑戦したなぞなぞコーナーでは、「漁師がレースで1位をとりました。その景品は?」という問いに「りょうしゆうしょう...りょうしゆうしょう...りょうしゆうしょう」と、答えが出ているのに繰り返しつづける微笑ましい光景が。「領収書」にたどり着くまで1分くらいかかったが、ようやく答えに辿りつき全身で喜ぶ彼女を見ていると、なんかもう、世界平和だなぁ、幸せだなぁ...と。気分はお母さん。母性が溢れて止まらない。
お悩み相談のコーナーでは、事前に募集されたお悩みに対し、躊躇なく白黒をつけていく。大方の回答が「パンダさん」絡みで流石すぎる力業だ。興味深かったのは、「めいちゃんが好きですが、15期の他の2人も可愛くて、推しをどうしようか迷っています。めいちゃんから見て2人の良いところと直してほしいところを教えてください」といった質問。莉央ちゃんとほまたんをとても良く評価する一方、「野菜残すの少しは許してほしい」とか、「身長が大きすぎるから縮んでほしい」といったように、ワガママな少女らしさも見せる。最初から知っていたことではあるが、15期の雰囲気が非常に良いことを改めて感じ、将来が楽しみでしょうがなくなる。
甘くてゆるっゆるなトークを堪能した後は、再びライブコーナー。またしても定番曲「有頂天LOVE」に「おおっ」という抑えられない興奮が会場中から漏れる。キラッキラでフレッシュなパフォーマンスに恋落ち。15歳の自分を出し惜しむことなく発揮する。そして最後に選んだ曲はミニモニ。の「春夏秋冬だいすっき!」。初めて聞く曲だったが、子どもらしさ全開のハッピーな楽曲に幸福度MAX。その上で、研修生時代の生写真や、思い出の写真の数々がスクリーンに映し出され、まるで「卒業式」のようなエモーショナルな空間が出来上がる。これをおそらくスタッフではなく、自分で選んだところに、彼女の自己分析力の高さが窺える。天然だけでなく、計算もあるからこそ、魅力がより引き立つのだ。めいちゃんを研修生の頃から追ってきたファンは、彼女の思惑通り号泣したことだろう。北研時代の彼女を知らない自分でさえも、視界がぼやけたのだから。
曲の終盤に映し出されたのは、研修生のメンバーとの集合写真、15期のスリーショット、14色のペンライトが輝く代々木の引きの写真、そして現役ハロメンの集合写真*3。まさに彼女が歩んできた歴史を象徴するかのようなスライドショーだ。これから先、もっと素敵な「物語の続き」が映し出されることになるのだろう。その光景を想像するだけでグッとくる。彼女の術中に完全にハマっているが、大いに結構。イベントの終わりに、会場全員で「パンダさんパワー!」とポーズを決めた瞬間の幸福感、アレを味わいたいがために、きっと来年以降も足を運ぶんじゃないだろうかと思う。願わくば、次こそは声を出して叫びたい。
【セットリスト】
2020/8/21(金) モーニング娘。’20 山﨑愛生バースデーイベント 2部
@LANDMARK HALL
Yeah! めっちゃホリディ/松浦亜弥
チュッ!夏パ〜ティ/三人祭
はぴ☆はぴ サンデー!/月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)
有頂天LOVE/スマイレージ
春夏秋冬だいすっき!/ミニモニ。
現在開催中のハロコンは、個々の歌唱を堪能できる素晴らしい企画だと思う。だけど、真の意味で私が欲しているライブは、ハロプロの楽曲あってこそだと思い知った3日間だった。長い歴史の中で無数に積まれた宝の山を、各々の思い通りに掬い上げる、そんな裏側の過程にも思いを馳せることができるような、他のどこにもないエンターテイメントがここにある。どうか、今の状況がはやく収束し、彼女達が好きなように歌って踊れる世の中になってほしい。そして私たちも熱い声援を全力で送ることができるような世の中になってほしい。そのためにも、細心の注意を払いながら、日々を健康的に生きていかなくちゃ。
つばきファクトリー岸本ゆめの《ルーフトップライブ》笑って~何故 人は争うんだろう?
島倉りか(BEYOOOOONDS)ファースト写真集「十九歳の夏」特典DVDダイジェスト映像
山﨑愛生(モーニング娘。'20)ファーストビジュアルフォトブック「Mei」特典DVDダイジェスト映像