零れ落ちる前に。

その時々感じたことを、零れ落ちる前に。

かるちゃーのおふとん。(2021年8月)

SHOW BOY名古屋千穐楽で完全燃焼したり、なまたけやソロフェス!2で夜更かししたり、過去のハロ曲を掘りまくったりと充実の夏。前回以上にさくっと振り返ります。

 

 

 

フリート卒コン

 

Twitterで重宝していた機能、フリートが8月3日に旅立ちました。2020年11月頃誕生してから1年足らずのアイドル生命でした。最後に大量のみなさこを投下して弔いました。またいつでも戻ってきてくれていいんだよ。

 

 

そんで翌日にはしっかり消すTwitter社!!!そういう時だけ仕事早い!!!アップフロントか!!!!!

 

 

広瀬彩海生誕祭

 

その翌日は広瀬彩海さん22歳の誕生日!まだ22歳なのか...お若い...。最近はあまり舞台に足を運べていないですが、またすぐお会いすることになるでしょう。TLに馴染みすぎてもうただのフォロイーみたいな感覚でいるけど...(笑)また彩海ちゃんの歌が堪能できるライブに行きたいです~。

 

 

鞘師里保「DAYBREAK」

open.spotify.com

 

鞘師里保さん待望のミニアルバムが8月4日にリリース。宮野弦士氏をはじめとする豪華作家陣による芳醇な音楽と、鞘師さんの魂がそのまま宿ったような詞が絡み合った渾身の5曲です。9日の「RIHO SAYASHI 1st LIVE 2021 DAYBREAK」はテレビ越しに見ましたが、曲数は少ないとはいえ全身全霊で踊り歌う鞘師の姿に魅入られました。

 

natalie.mu

 

 

SHOW BOY 大千穐楽

 

楽しかった夏。楽しかったSHOW BOY。この名古屋公演は今年一番の思い出といってもいいかもしれません。

 

 

朝まで生竹内!(なまたけ)

 

竹内朱莉さんが10時間生放送で話し続けるとんでもない企画。和田さん勝田さんらお姉さんズとの濃いトークや、佳林ちゃんとの懐かし話、可愛い後輩ちゃんたちとの振り返り、あゆみんきしもんとのわいわいトーク、堂島さんとのセッション等々、こんな豪華な企画は見たことない!ってくらい充実した10時間でした。オタモードの竹内さんも新鮮すぎて笑いを堪えるのに必死でしたが、タケオタの皆さんはお疲れ様でした...笑

 

 

第三の刺客

 

散々身内で煽り合った第三の刺客は予告通り「予想を裏切る人選」でした。というかアンジュルムばっかりいいの!? 里吉さんとかだったら身が持たなかったので助かったぜ。

 

 

ソロフェス!2

exloyks.hatenablog.com

 

exloyks.hatenablog.com

 

6時間近い放送になっても全く飽きない「ソロフェス!」。今年は9期の大活躍と℃-ute曲祭りが印象的でした。メンバーは大変だと思うけど、機会があったら現場でもやってほしいな!

 

 

ハロー!プロジェクトの全曲から集めちゃいました!

 

 

2013年、2014年頃に発売されていたコンピアルバム『ハロー!プロジェクトの全曲から集めちゃいました!』を4枚衝動買い。具体的には掟ポルシェ小出祐介tofubeats劔樹人の盤で、それぞれ選曲に個性が出ており、そのこだわりがより理解できるライナーノーツも含めていい買い物をしました。何で今かというと、ちょうど「ソロフェス!2」で山岸理子さんが歌った「エキゾなDISCO」が欲しいな~と思って検索かけてたら、たまたま小出盤が丁度良かったからです。小出さんの「舞台「寝る子は℃-ute」の主人公のIFルート」という選曲裏設定に爆笑しました。こだわりが濃すぎるのよ。ちなみに一番のおススメは豪華なDJ MIXが入ってるtofubeats盤です。

 

 

その他

・ZOC「LiBiDo FUSION」


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・前田兄妹

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・ヨシフクホノカ×WIND AND SEA

 

 

フジロック

 

 

アンジュルムFCイベント2021 ~Happy Summer Vacation!

 

 

・+81 DANCE STUDIO / Travis Japan

youtu.be

youtu.be

 

 

高橋愛×中島卓偉

youtu.be

 

 

・怪獣ラジオ相川茉穂さんゲスト回

 

 

・伊勢さんのマジドラ*1バッグ愛用事件

ameblo.jp

 

 

最後に、おふとん案件ではないのですが一つだけ。なまたけの裏でZOC大森靖子さんの巫まろさんへのパワハラ音源が流出し、ひとしきり炎上した後ふわっと鎮火される事件がありました。まずタケちゃんがスマアンジュを振り返っている裏でそういうことが起こったというのがつらかったし、事務所側がちゃんとした公式文を書かずに現場でだけで釈明したのも信用できない幕引きでした。また、擁護側も批判側も感情的な意見ばかりでうんざりすることばかり。自分にしても、大森さんの音楽性を評価しながらこの件を多角的に批判するということが上手くできなくて、保留状態のままで終わってしまいました。ひとまず、一旦ZOCからは距離を取ろうということだけを決めました。『PvP』という傑作がもっと広く評価されてほしかったんですけどね。虚しいなあ。

 

 

*1:Magic, Drums & Loveの「MOMONA」、聴いてくれよな