#ハロオタブログアドカレ2024 連日盛り上がっております!ありがとうございます、ありがとうございます!今週も振り返って参ります!
- 12/8 くみんさん(Juice=Juice)
- 12/9 いえもんさん(アンジュルム→KAWAII LAB.)
- 12/10 寅さん(加賀温泉郷)
- 12/11 りーかさん(竹内朱莉)
- 12/12 サネカタさん(行くぜ!つばきファクトリー)
- 12/13 こざさん(北原もも→さや香→北原もも)
- 12/14 たまごさん(Juice=Juice)
- わたしの邂逅 その2~デカレンジャーと川村文乃の交差点~
12/8 くみんさん(Juice=Juice)
オリジナルメンバーがついに全員卒業するという大きな転換期を経たJuice=Juiceが近年どういう変化を遂げているのか、「ユニゾン」に着目して整理された記事。近年のJuice=Juiceのライブを「現状の確認と今後の展望予測のための定期的な観察のような一歩引いた」スタンスで参加する人、あなた以外に見たことないよ!と思いつつ、だからこそ近年のJuice=Juiceを深くは知らない私にとっては発見の多い記事でした。「自由」の浸透を優先した植村あかりさん、最後のオリメンとしての役目の果たし方がどこまでも後輩優先なのが素晴らしい...!
12/9 いえもんさん(アンジュルム→KAWAII LAB.)
FRUITS ZIPPERをはじめとする4グループを抱えるアソビシステムによるアイドルプロジェクト・KAWAII LAB.のおもしろさを、ハロオタに向けて布教する記事。初日のブログに「果てはCUTIE STREET」とわざわざ書いたのはいえもんさんに参加していただくためでした。note内に記載の通り、「未明ラジオ」の補助教材的な記事でもあります。
笠原桃奈さんきっかけで日プを見て、彼女の「仲間」である他の練習生たちに関心を持った方は私のTLにも大勢いらっしゃいまして。各方面に散らばった「仲間」たちを追い、グループの方針と相性が良ければハマり、イマイチであれば離れる...というような動きが散見されました。その中でもいえもんさんは、桜庭遥花さんが所属したKAWAII LAB.の理念(主にヤマモトショウの楽曲が示す理念)にぴったりFITし、現場へも通っているそう。いつだって柔軟に「好き」の範囲を拡張しているいえもんさんが、KAWAII LAB.を腐すハロヲタへ向けて繰り出す強烈なカウンターパンチは必読です。そこでカントリー・ガールズのコピーを引用するのがさすがだなあ。
12/10 寅さん(加賀温泉郷)
12/10は加賀楓さんのオタクである寅さん。以前加賀楓さん卒コンに関する記事で当アドカレに参加くださったあさりさんが、今回のアドカレを広く拡散してくださったことが、参加を決められたきっかけだそうです。お二人ともありがとうございます...!
そんな寅さんのテーマは「加賀温泉郷」。苗字と地名が同じ、ただそれだけの共通点で始まった観光大使のお仕事が年々大規模になっていき、卒業後は石川県出身の後輩へとバトンが渡されるほどの縁が育まれた加賀温泉郷。加賀さんが芸能界を引退した今でも、加賀オタとの縁が切れることはなく、何とオタク有志でグッズを持ち寄り、「加賀楓のお仕事展」なる企画を催されたとのこと。全国に散らばった8体の等身大パネルが半分集うという奇跡が起こったり、想像以上の来場者が訪れたりと、大盛況だった模様。推しが去った後も、推しの存在を感じられる場所がある(しかも地元ではない)って素敵すぎます。これが愛...! 私もいつか加賀の祖母宅を訪ねるついでに「加賀の集い」にお邪魔してみたいです。
12/11 りーかさん(竹内朱莉)
毎年ご参加いただいているタケオタのりーかさん。今年はまもなくソロデビュー(!)を果たす竹内朱莉さんのリリースイベントについて、初心者でもわかりやすいよう情報を整理したブログを投稿いただきました。以前投稿された個別会の解説記事や日プの投票記事なども公式以上にわかりやすく読みやすい解説で有能ムーブ!12/15現在、残すは福岡、東京、神戸の三都市で開催されるようです。遠目であれば無料でも見れるし、2枚セットのCD(3000円弱)を買えば優先エリア入場と一言お話会に参加できるというお得なイベント。私は関西在住なので29日に駆けつけたい...!11日の錦糸町ではこんな一幕もあったようです。
お忍びで🎋リリイベに遊び来てた鈴ケロが普通に女限でライブ観てるのも、オタクと一緒にお話会の列並んでる光景も、直前でちゃんと髪整えるのも、いざ🔔の順番になり絵に書いたようなドッキリリアクションで驚く竹内さんも、しっかり「お時間でーす」で剥がされる🔔、割と粘る🐸も全部が面白大賞すぎた
— あずは (@aztkakas) 2024年12月11日
#angerme pic.twitter.com/rOUCKld8Ye
— みずしな孝之 (@sinamism) 2024年12月12日
また、後半のソロデビューへのりーかさんの受け止め方や、竹内さんの方針を読んでひと安心。書道と歌の両立を今後うまくやれるよう、「今は歌のターン!」と割り切って全力で活動しようと決めてしまえるところがさすたけでございます。みんな、リリイベ行こうぜ!
12/12 サネカタさん(行くぜ!つばきファクトリー)
サネカタさんも今年で3度目。毎年つばきファクトリーを背負って参加してくださりありがとうございます!初年度のアドカレで、私はサネカタさんの記事を「もはや番組の副読本」と評したのですが、今年の記事はもはや「完全読本」とか「大全」の域に達しています。川原崎PやおかむらDからも『行くつば』のTOとして認知されているのでは?(笑)
一気に振り返ってみると、やはり「メンバーフィーチャー企画」が始まってから自由度やキャッチーさが一段と増しています。常にリーダーやお姉さん組が番組を回すのではなく、「豫風王決定戦!」「やれんだろ河西!」のような後輩フィーチャーの企画により後輩主導の場を設けることで、上下関係の壁を取っ払うようなアプローチは、他のグループにはなくて面白い(バラエティ色の強い冠番組を持つOCHA NORMAは後輩メンの加入はまだですしね)。その系譜にある最新回が「土居楓奏の転生したらリーダーだった件」なのでしょう(予告の時点で面白すぎた)。今後も面白い企画をどんどん育てて長寿番組に成長してほしい...!
12/13 こざさん(北原もも→さや香→北原もも)
こざさんは12/2ぶり2度目のご参加なのですが、当初「北原もも×お笑い」でオーダーさせていただいたところ、想像以上に狂気的な記事が爆誕!こんなにさや香新山の話が比重を占めるとは...(笑) 「見せ算」出のさや香担が、劇場に通い、新山顔ファンとなり、北原ももさんに「お笑い好きな人」として認知されるほどのお笑いオタクへと成長した1年間の軌跡...とあらすじに起こすだけでも意味不明で面白い。各エピソードも強烈で、絶対バズるべき。北原さんご本人に届いてしまってよいのかはわかりませんが...。あと新山デート風アクスタ3体セットの再販はありますか?あったらぜひ通知してください、買います。
12/14 たまごさん(Juice=Juice)
今週ラストはJuice=Juiceオタクのたまごさんにご参加いただきました! テーマは「ハロプロとの邂逅」。人生の淵が見えた危機的状況下で突如沼落ちし、勢いで駆けつけたJuice=Juiceの10周年ツアーファイナル公演。未知との遭遇による混乱で「なんでだよ」が溜まり溜まった末に、現場のおもしろさを身体で理解し、「さながら芸術、一つの作品」と感嘆の言葉をこぼす。なんて美しい沼落ち体験記...! 運動部で過ごしてきた筆者ならではの「ハロプロ=チームスポーツの運動部」という見解も興味深かったです。「血の滲むような努力」を表には出さずに、美しい姿でステージに立ち続けるアイドル達には尊敬の念が絶えません。
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わたしの邂逅 その2~デカレンジャーと川村文乃の交差点~
今回はちょっと毛色の異なる「邂逅」について。元々大好きだったコンテンツに、現在好きな人がまさかの「邂逅」を果たした話です。
時は2024年3月15日。のんびり午前中の仕事を片付けようとしていた私のTLにとんでもないニュースが飛び込んできました。
「特捜戦隊 #デカレンジャー 20th」ゲスト解禁! #長妻怜央(#7ORDER)はプレミアデカレッドに変身する新人刑事・江戸川塁#川村文乃(#アンジュルム)は牧野植物園のベテラン学芸員・モクミス#福沢博文 がデカレッドのスーツアクターを担当することも発表https://t.co/l9AEXA0ymb pic.twitter.com/wm9iV3Vk3J
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) 2024年3月15日
6/7(金)公開
— アンジュルム (@angerme_upfront) 2024年3月15日
Vシネクスト 『特捜戦隊デカレンジャー20th
ファイヤーボール・ブースター』に
川村文乃がゲストキャストとして出演します!!
県立牧野植物園のベテラン学芸員・モクミス役
を演じさせていただきました🌿
高知でデカレンジャーのみなさんと撮影しました🎬
6/7から期間限定劇場公開!… pic.twitter.com/1GyG0rXPJy
へ????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????? https://t.co/XELxGnZoo8
— 柚樹ログ (@exloyrog) 2024年3月15日
特捜戦隊デカレンジャーの20周年記念映画に?????
ゲストとして出演決定??????????
『特捜戦隊デカレンジャー』とは、2004年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第28作目の作品で、宇宙警察と犯罪者たちの戦いを描いた「燃えるハートでクールに戦う6人の刑事たち」の物語。放送当時から今に至るまでシリーズ屈指の人気を誇っており、10周年作品以来10年ぶりに全員集合するメモリアル作が今作『特捜戦隊デカレンジャー20th
ファイヤーボール・ブースター』になります(ここまで早口)。
そんな大事な作品になぜ突如川村文乃さんが採用されたのか?その理由は、今作の舞台が高知県で、川村文乃さんの出身も同じく高知県だからです。
スーパー戦隊シリーズの「周年企画」は、元々役者側からの働きかけで始まったものでした。デカレンジャーの二作先輩にあたる『忍風戦隊ハリケンジャー』の役者陣が、10周年を祝して最新作を作りたい!と野望に燃え、東映のプロデューサー陣に直談判。当初こそ前例も予算もないと突っ撥ねられますが、熱量で突き進んだ末に説得し切り、見事オールキャストで作品完成...という経緯*1で生まれたのが『忍風戦隊ハリケンジャー 10YEARS AFTER』でした。そうした経緯もあり、作品自体の完成度は決して高くないというか、あくまで「ファンサービス」としての新作だったわけです。しかし、この企画が単発で終わらずに済んだのは、後に続いた「後輩たち」がいたから。ハリケンジャーからのバトンを受け継ぎ、「デカレンジャー」「ゴーオンジャー」「ゴーカイジャー」の10周年記念作が続々誕生。いつの間にか「10 YEARS AFTERシリーズ」として定番化することになったのです。そのバトンが一周し、「20周年記念作」として生まれたのが「ハリケンジャー」「アバレンジャー」そして「デカレンジャー」の最新作でした。
こういう手探りで始まった企画のため、アイデアも役者陣から自由に出されます。今作の最もユニークなポイントは、高知移住した役者さんが、町興しの一環で「高知でデカレンジャーを撮るのはどうか?」と提案したことが元になった企画である点です。姶良鉄幹/デカブレイク役の吉田友一さんと胡堂小梅/デカピンク役の菊地美香さんは、「メンバー内結婚」*2をした後、吉田さんの仕事の都合(既に役者は引退されていました)で高知県高知市へと移住。そこで吉田さんは高知市地域活性推進課・地域おこし協力隊としての活動も始め、その活動の中で高知ロケ映画への野望が生まれたそう。このように、「高知で撮る」をベースに始まった企画のため、高知県出身の役者・タレントをゲストに呼ぼうという発想になり、高知県観光特使としても活躍されていた川村文乃さんに白羽の矢が立ったということです。吉田さんと菊池さんが高知移住していなかったら絶対ない企画だったし、川村文乃さんが高知県のPR活動を熱心に行っていなければ注目されることもなかったわけで。それぞれの積み重ねの上で成り立った奇跡的な邂逅です...!
そんなミラクルに感動していたら、1ヶ月後に公開された正式予告編でさらなる衝撃が。
川村文乃さんが怪人に変身?!!??!?!?!?
単なるゲスト枠ではなく、物語の鍵を握る怪人!しかもEpisode.06「グリーン・ミステリー」に登場し視聴者に強烈なインパクトを残した「リドミハ星人」だと。さらに期待が高まります。
>高知が誇る県立牧野植物園の学芸員。全宇宙のあらゆる植物の、豊富な知識に精通したベテラン。これまでの経験から警察が嫌いなようだが…。
— 柚樹ログ (@exloyrog) 2024年3月15日
警察嫌いは家族が戦いに巻き込まれたか、えん罪くらったか、あるいは正体は怪人ですの線か....https://t.co/R1tkoCT2aT
よし、正体は怪人路線を推すぞ!!デカレンジャー解体ショーの幕開けじゃ〜〜〜!!!(やめ)
— 柚樹ログ (@exloyrog) 2024年3月15日
そして運命の5月15日。公開より1ヶ月早く先行上映があり、デカレンジャー兼川村文乃さんを愛する者としていち早く観ねば!と駆けつけます。しかし、楽しみでしょうがない......!という心持ちで臨んだわけではありませんでした。なぜなら上述の通り「ファンサービス」が主のコンテンツと知っていたから。直前に見た「アバレンジャー」の20周年作品も全然ハマらず、正直言うとかなり期待値は低めでした。しかし......
本編未見のアンジュオタ達でも楽しめる完成度の高い内容だったらいいな〜〜と思いつつ、基本20年来のオタクに向けたファンサービス作品なので期待値上げすぎないでくれよな……の気持ちで映画館へ向かう
— 柚樹ログ (@exloyrog) 2024年5月15日
いざ! pic.twitter.com/kJXfFdM81R
— 柚樹ログ (@exloyrog) 2024年5月15日
どわあああああああああデカ20th面白かったー!!!!!!!!!!!周年作品最高傑作では!?!?!
— 柚樹ログ (@exloyrog) 2024年5月15日
大きくハードルを超え「最高傑作」を叩き出してくれました..........ありがとう........ありがとう................。
何が良かったかって、「デカレンジャー」をちゃんと再演してくれたところなんですよね。前作の「10 YEARS AFTER」は荒川脚本が手癖のように書きがちな「警察組織の腐敗」を前面に出しすぎて、「デカレンジャー」の旨味が薄まっているように感じました。しかし今回は「次世代への継承」を軸としながらも、原点に立ち返り、赤座伴番/デカレッドがどういうヒーローなのかを、これ以上ない完璧なタイミングで再表明。「20年経って丸くなったと思われた彼らが再び若き日の熱を取り戻す」というストーリーラインが「20周年記念作」のコンセプトとバチバチにハマり、長年のオタクにとって大興奮の最新作でした。「ファイヤーボール・」がタイトルに来た時点でバン主役のストーリーだとは薄々察していたけどここまでやりきるとは。ていうかホージー、バンのこと好きすぎやろ..........(大興奮)。犯人がラストまで微妙に定まらない(わかりやすいっちゃわかりやすいけど)捜査パートも見応えがありました。これでこそデカレンジャー。
そこにゲスト出演した川村文乃さんですが、これまた良い役で...。実質「第二のスワンさん」ですからね。すごいことよ。警察に牙を剥いた予告から、デカレンジャーに倒される真犯人役なのか、はたまたそれは誤解で協力者になってくれるのか、どっちにしろ爪痕は残せるけどどちらなのだろう...と公開前に考えていたのですが、結果は後者。デカレンジャーを窮地から救う大事な大事なキーマンとして活躍してくれました。高知へ行く必然性として設けられたモクミス周りの設定も唸りましたし、牧野植物園へいくたびにモクミスのことを思い出せるというのもありがたいプレゼント。最高の采配です。リドミハ星人といえば!なセンちゃんをモクミスと絡ませたのも愛だった。ほっぺむにむにはずるいけど。
そしてさらに「夢」だったのは......
川村文乃さんの「エマージェンシー!デカレンジャー!」!!!!!
デカイエロー役の木下あゆ美さんが登壇できないため、代わりに変身することに。あまりにも夢すぎる。夢すぎるだろ。
舞台挨拶内では、デカレッド役のさいねい龍二さんが「次はデカレンジャー2をニチアサで放送したい!」と夢を掲げ、「その時はレッドは長妻くん、グリーンは川村さんで!」とバトンを渡してくださり、リップサービスとはわかっていても嬉しすぎたな......。この時我々はまだ川村文乃さんの引退を知らなかったわけですが......(さびしい)。
とにもかくにも、夢叶いまくり、作品も面白すぎで46億点満点の邂逅案件だったのでした。
劇場公開の頃には、単発ゲストにもかかわらず、ありがたいことに単独インタビュー動画やウメコとの対談までアップされました。幼いころから見てきたウメコと川村さんのツーショット、不思議すぎる......。
Vシネクスト『特捜戦隊デカレンジャー20thファイヤーボール・ブースター』絶賛公開中です!!#モクミス 役 #川村文乃 さんからのコメント動画を公開!#デカ20th #デカレンジャー #アンジュルム
— 特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター (@dekaren_10) 2024年6月11日
劇場にてご来場、お待ちしております! pic.twitter.com/lH5qZEcPLr
ウメコ役の菊池さんは春ツアーの初高知ホールコンにも来てくださったようで。ご縁だなあ。
素敵な公演でした。
— 菊地美香🧸 (@kikuchi_mika) 2024年4月30日
川村さんの涙が会場中の涙を誘い、私も胸が熱くなりました。
高知の1人の女の子が夢を叶えたんですね。
アンジュルムの皆さんのパワーを頂きました。
どうもありがとうございます。 https://t.co/vC0T74a7fT
川村文乃さんは先日アンジュルムを卒業、芸能界を引退されてしまいましたが、作品と演じた役は後世までずっと残り続けます。モクミスというキャラクターはスーパー戦隊シリーズの歴史に確実に刻まれたのです。このような形で「私を忘れないで」と刻み付けてくるのもやはり川村さんらしい。これからも私は、川村文乃もモクミスもデカレンジャーも愛し続けます!