零れ落ちる前に。

その時々感じたことを、零れ落ちる前に。

かるちゃーのおふとん。(2021年6月)

アンジュルム堂島孝平、ZOC、ベボベ、valknee、ペトロールズ、東京事変、tricot等々、色んなコンテンツを貪り尽くした6月でした。もはや遠い記憶。楽しかったなああ。

 

 

  • 60TRY部たけりな回・たけれら回
  • 小片リサさん電撃復帰
  • カミナンデス
  • 橋迫鈴さんに沼る
  • Twitterスペース
  • 豪の部屋 堂島孝平
  • PvP』とZOC2021ツアー
  • 南波一海のhear/here valknee回
  • トロール
  • Base Ball Bear「プールサイダー」
  • その他

 

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かるちゃーのおふとん。(2021年5月)

5月はDMMブックスの100冊70%OFFキャンペーンを活用し、キッチリ100冊購入を決行したため、自分にしては(自分にしては)珍しいペースで月に数冊漫画を読破しました。あとは配信ライブをいくつか視聴したり、アンジュルムのリリースに向けて盛り上がったり、解散ライブを経験したり。もう3ヶ月以上前ですがぼちぼち振り返ります。

 

 

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ブログ3周年を迎えました。

『零れ落ちる前に。』が開設3周年を迎えました。こぶしファクトリーメジャーデビュー日と『仮面ライダージオウ』初回放送日の翌日、という覚えやすさのお陰で今年も忘れずに更新することができました。

 

昨年は他人に読ませる気ゼロなやたら長い記事を書いてしまったので、今年は手短に済ませます。

 

この1年で投稿した記事はこんな感じです。

 

 

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心にあまり余裕が無かったことで、うまく書けない一年間でした。というか、余裕が無くなったことで言語化能力が足りていないことが露呈したというか。感情任せに書くのは好きなので、書いた記事すべてに納得いってないというわけではないんですけど、今後は書く行為に対してより真剣に向き合いたいです。しっちゃかめっちゃかで読んでて疲れるような文章はなるべく書きたくない...。

 

特にコラム誌企画で書いた文章と、「推し」に関する文章は再度見直していつかリライトできたらいいなあと思っています。

 

それでは、4年目もよろしくお願いいたします。

 

『ソロフェス!2』をメンバー別に振り返る。後編

前編の執筆から数日経ち、再放送も終わり、MIP投票も締め切られました。本当は再放送の前に書いておきたかったのですが、なかなか筆が進まず、そのうち記憶も薄れ始めたため、結局後編は再放送を観ながら書いています。前編と解像度に差がありますが、お蔵入りにするのは勿体無いのでこのままいきましょう。なお、わたしのMIPは最後に公開します。悩みまくったなァ〜!

 

 

【前回】

 

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『ソロフェス!2』をメンバー別に振り返る。前編

今年も開催されました、ハロー!プロジェクト異種格闘技戦こと「ソロフェス!」。「今年も」と言えることがまず嬉しいですね。昨年の第1回はテレ朝チャンネル放送番組審議会でもトピックとして上がるほど反響があった*1みたいですし、3、4、5…と続く夏の恒例特番になってくれたら一ファンとして嬉しいです。 

 

昨年同様、王座を決めるのはメンバー投票のMVPでしたが、今年新設された「MIP」制度にはオタク側にも投票権が与えられました。なんてこったい。そりゃ投票権があったら誰に入れようかな~と昨年は考えましたが、いざ権利が与えられると全然決まらない。歌やダンスに留まらない異種格闘技戦のため、歌唱王、ダンス王、表現王、演出王、企画王...と別々の賞を設けないと1位を決められないのです。投票は23日まで可能ですが、全然、全然無理だよう......。

 

そんなこんなで頭を抱えていたら段々記憶が薄れ始めたので、各メンバーのファーストインプレッションをざっと書き殴ろうと思います。これを書き終わる頃には投票可能な3人にまで絞り込めているのか、はたまた投票を放棄することになるのか...。わからん、わからんけど!行ってきます!

 

 

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1. 山岸理子

エキゾなDISCO」/後藤真希(2005年)
エキゾなDISCO

エキゾなDISCO

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エッッッッッッッ!!!!!!!!!!

 

いきなりその感想で大丈夫?と心配になる走り出しですが 、昨年衝撃の椅子大開脚で視聴者を釘付けにしたつばきファクトリーの頭首、山岸りこりこが今年もやってくれました。「夢のHollywood」のごとくステッキを携え、妖艶に微笑む。秋ツアーの月光衣装とも雰囲気が抜群に合ってます。やはりSexyに振り切ったら右に出る者はいません。理子、優勝!!!!!

 

 

 

2. 島倉りか

「ROCKエロティック」/Berryz工房(2013年) 
Rockエロティック

Rockエロティック

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のっけからSexy対決になるなんて誰が想像したでしょうか。まだ19時だぞ。真っすぐ伸びやかに歌った「ナセバナル」の名歌唱から一転、カッコ良さに振り切った「ROCKエロティック」でオタクの心を鷲掴み。安定感がエグイです。正直理子と比較すると超健全だったので全くSexy対決は成立していませんでしたが、健全に振り切ってこそのりか様です。ザ・アイドル!優勝!!!!

 

 

 

3. 清野桃々姫

「HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~」/モーニング娘。(2006年)

 

いやカッコ良すぎん!?!?!?!

 

次の瞬間、俺はライブハウスでブチ上がってました。あるいは夏フェス。彼女の目には確実に何万もの観客の姿が映っていたのです。それぐらいライブしてた。煽りが上手いアイドル、大好きなんですよ。ボイパ、煽り、「ももひめいくぜ!」。歌も当然のようにブレないしロックしてる。MIP候補に入れてます。煽り枠だったら確実に1位なんだよな...(煽り枠他にいないんだよな)。優勝!!!!!!!!!!!

 

 

4. 工藤由愛

まっさらブルージーンズ」/℃-ute(2006年)
まっさらブルージーンズ

まっさらブルージーンズ

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崩れたタコのアップwwww「無残なタコ」って言っちゃう舞美ちゃんwwww

 

色々トンチキでエンターテイナーなゆめちゃんですが、パフォーマンスが完璧だからこそおかしみが滲み出てくるんですよね....。汗だくになりながらバキバキに踊るまっさらブルージーンズ、笑い泣きしちゃいました。いつでも一生懸命なあなたが大好きです。優勝!!!!!!!!

 

 

5.植村あかり

笑っちゃおうよ BOYFRIEND」/Berryz工房(2006年)
笑っちゃおうよ BOYFRIEND

笑っちゃおうよ BOYFRIEND

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めちゃんこかわいい........あ~り~あ~り~かも.......。

 

Juice=Juiceって大人っぽい曲が多いのであんまり直球カワイイを食らったことがなかったのですが、植村あかりさんの本気のカワイイ、見せていただきました。天然素材。厳選素材。素のあーりーは一人で数多のアイドルを蹴散らせるくらい最強でした。LOVEずっきゅんってこういう時に使うのね。優勝!!!!!!!

 

 

6.北川莉央

「寒いね。(2020Ver.)」/アンジュルム(2020年) 


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北川莉央さん、結婚してください。

 

ハッ俺は一体何を...。

 

三食団子のデビュー作を北川色に染め上げた天才的なステージ。「歌で勝負」と言いつつ、実際は「表現力で勝負」。国宝級のビジュアルには例に漏れず息を呑んだが、私が狩られてしまった理由は訴えかけるような「「「目」」」である。目枠で争ったら稲場愛香さんにも匹敵するような名演。間奏、見ました?あんなん五条悟だよ。領域展開「無量空処」だよ。いつまでも情報が完結しな.....くていい!!!!!一生聴かせてその声を!一生見つめて俺のこと!!!優勝!!!!!!!!!!!(嘔吐)

 

 

 

7.小田さくら

「真珠」/松浦亜弥(2009年)
真珠

真珠

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小田さんありがとうございます。助かりました。危うく戻ってこれなくなるところでした。感謝しています。

 

「ソロフェス!2」、イカれたりチルったりと感情の起伏が忙しないイベントでしたが、このChill Out枠こそ大事なわけでして。企画物が目を惹くのも、飾らず王道で勝負する方がいてこそ。ソロフェス!が3以降も続いていくとしたら、ぜひ後期あややを掘り続けてほしいです。優勝。*2

 

 

 

8. 竹内朱莉

「Rockの定義」/田中れいな(2013年) 
Rockの定義 / 田中れいな

Rockの定義 / 田中れいな

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竹内さんが!俺の大好きな曲を!!しかも書道パフォーマンス付きで!!!好き!!!!!!!(昇天)

 

田中れいなさんの超難曲を軽々と歌い、あろうことかその間奏で筆を進めるというリズムの鬼っぷりを見せつけた竹内さんマジ大将。最後書き上げた半紙を掲げて〆るのかと思ったらスプレー缶を持ってにっこにこなまま終わるギャップも萌えました。「なまたけ」10時間特番ですっかり彼女のトリコなのですが、もっともっと好きになりました。あなたがアンジュルムのリーダーになってくれて本当に良かった。優勝。

 

 

9. 横山玲奈

都営大江戸線六本木駅で抱きしめて」/CHICA#TETSU(2019年) 
都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて

都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて

  • CHICA#TETSU
  • J-Pop
  • ¥255
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「去年は劇団ひとりさん、鉄拳さんリスペクトでしたが、今年は陣内智則さんをイメージしました」

 

何を言ってるのか全くわからない。1人だけ競技が違うのよ。でもこれでこそ「ソロフェス!」なのよ。

 

まさかの曲外でショートコント「アハ体験」を披露し、最終問題の前に曲に入る尺キラーYOKO。極めつけは一岡豆知識の尺でかえれな*3。い つ も の。企画ばかり気を取られがちですが、以前までブレやすかった声が安定した玲奈様によるCHICA#TETSUは俺の中の萌え豚を解放するのに充分でした。キャッピキャピ玲奈ちゃん、優勝!!!!!!

 

 

10. 佐々木莉佳子

「人生はSTEP!」/℃-ute(2016年)
人生はSTEP!

人生はSTEP!

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愛され衣装で「人生はSTEP!」とか℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~」じゃん.........。アンジュルムの℃maj9が聴こえる......。

 

「6人目の℃-ute」だと思って歌ったというキューティー佐々木莉佳子さんのバッキバキのステージ、佐々木の女が記憶飛ぶのも無理ないです。ダンス部、すげえ。魅せる。ピンヒールって何事。踊りメインのため歌は所々音源の℃-uteに任せていたところも、「6人目の℃-ute」というコンセプトと合ってて最高でした。優勝!!!!!!

 

 

11. 前田こころ

「好きな先輩」/モーニング娘。(2002年)
好きな先輩

好きな先輩

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え、、、こころちゃ、、、、、、、、、

 

インスタやブログでよく見るこころちゃんのイラストがついにアニメーション化。かわいらしい歌に載せて眼鏡の先輩と対話するこころちゃんがバブすぎて頬がとろけましたわ......。デビューシングルの「眼鏡の男の子」によってイケメン枠として売り出されましたが、その枠は段々平井美葉さんのものとなり、最近は乙女な一面を見せるこころちゃんににやにやするメンバーの皆さん。その気持ち、わかりました。もっともっとあなたの素のかわいらしさが世間に伝わりますように。優勝!

 

 

12. 岸本ゆめの

「Fiesta! Fiesta!」/Juice=Juice(2017年)
Fiesta! Fiesta!

Fiesta! Fiesta!

  • Juice=Juice
  • J-Pop
  • ¥255
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情熱を解きぃぃぃぃぃぃ放とぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

 

ハロプロ一アツい女、岸本ゆめのの真骨頂を見ました。段原瑠々さんのイメージを塗り替えるくらいの熱唱。幻の中野単独お祭り衣装も曲の雰囲気と完璧に一致しており、熱い夏を吹き飛ばすような痛快なパフォーマンスにしてやられました。バーイベでも思いましたが歌う時は小ネタを全く入れずふざけないあなたのスタンスが大好きです。泣かないでいいのよ!優勝🔥🔥🔥

 

13. 石田亜佑美

「どーだっていいの」/カントリー・ガールズ(2016年)
どーだっていいの

どーだっていいの

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#まーた石田と山木がやったってよ

 

あゆりさご馳走様です。ありがとうございます。盟友山木梨沙さんの意思を継いで...というのはオタクの妄想ですが、カントリーへのリスペクトは確かにありましたし、その上で石田さんの色全開な楽しくてたまらないステージでした。メインステージをはみ出して階段を使っちゃうところとか、机に乗って踊り、最後に全力拭き掃除をするところとか、「ありそうでなかった!」の連続。2年連続2位は納得です。ほんっとに楽しかったしマジで優勝にしたい!!!!!!!てかそういや舞美ちゃんはいつの間にサングラス拾ったの(笑)

 

 

 

14. 小野田紗栞

「♡桃色片想い♡」/松浦亜弥(2002年)
♡桃色片想い♡

♡桃色片想い♡

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さおりがあやや?また?しかも♡桃色片想い♡?そ~んなベタで安直なやつに引っかかるわけ......

 

好きです。

 

即陥落。小野田紗栞はやはり天才。「私は可愛い」を一度も疑ったことのない彼女だからこそできる"""ザ・アイドル"""。最近「だからなんなんだ!」*4

で完全に面白方面に舵を切ったと思っていたが、その舵の切り方も大好きだが、王道路線もまだまだ衰えていませんでした。あんただよがキングだよ、さおり。優勝だよ。

 

 

 

15. 山﨑愛生

「タデ食う虫もLike it!」/アンジュルム(2018年)
タデ食う虫もLike it!

タデ食う虫もLike it!

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やっぱ時代はパンダさんパワーなんだわ。

 

アンジュルム曲を選ぶとは予想外でしたが、歌い始めたらもう意外でもなんでもなく超似合ってました。全ハロメンパンダさん化計画の報告プレゼンやら衣装替えやらパンダさん盛りだくさん会。これがほんとの夢の国。そこのあなたも一度「Mei World Max」を体感してください。飛ぶぞ? パンダさん優勝パワー!

 

 

16. 牧野真莉愛

「ブギートレイン'03」/藤本美貴(2003年)
ブギートレイン'03

ブギートレイン'03

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牧野野球ネタを持ち込まないとしぬ真莉愛さん。野球ネタを抜きにしてもパーフェクトなんですよ。往年の名曲を現代に蘇らせがち。天才。ザ・アイドル枠だと完全に小野田紗栞牧野真莉愛の一騎打ちなんだけど、マジで良い勝負なんすよ......。この後のちぇるや終盤のあかねちんの活躍ぶりを見て、いよいよ12期の時代が迫っているんだなと。これからだ!楽しみだ!優勝だ!

 

 

 

17. 野中美希

「赤いイヤホン」/アンジュルム(2019年)
赤いイヤホン

赤いイヤホン

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ちぇる!MVPおめでとう!!竹下通りの巨大広告撮ってきたよ~~!!!すごいすごい!!!

 

度肝を抜かれてもはやあんまり覚えていないのですが、上に貼った原曲と全然違う編曲版を自作して持ち込み、自分の声に合ったキーに変えて歌い、その場でシンセを演奏するという多才っぷりに惚れ惚れしました。イントロが全然違ったので一瞬なんの曲だ!?と虚を突かれ、ダークで妖しげな色を帯びた新解釈「赤いイヤホン」が始まってからはもう釘付け。昨年もですが、ハロメンの新たな才能を開花させるところにこそ「ソロフェス!」の価値があると思います。これを一度きりで終わらせるのは勿体ないので、「プッチベスト」に収録するか、アンジュルムに歌ってもらうかしてほしい...。後者についてはいつか叶いそう。だってアンジュルムだもの。優勝大本命!MIPにも入れます!

 

 

18. 伊勢鈴蘭

「夢幻クライマックス」/℃-ute(2016年)
夢幻クライマックス

夢幻クライマックス

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このタイミングでこの選曲...鈴蘭、持ってる......。(詳しくは書きません)

 

暗黒伊勢鈴蘭、待ってました。ひなフェスの笠原桃奈×小野田紗栞がそれはそれはもう大好きなのですが、それに喰らいつく勢いでした。これまた似合うのよ、黒が。神聖さと不穏さが入り混じったあの独特な空気感を出せるようになったんだな...と伊勢さんの急成長に圧倒されるばかりです。一瞬たりとも見逃せねえ。優勝。

 

 

19. 一岡伶奈

「傘をさす先輩」/カントリー・ガールズ(2018年)
傘をさす先輩

傘をさす先輩

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ぱいぱいでか美「誰なんだ一体!!!!!!!!!!!」

 

でか美さんも絶叫するほどの小関舞感。羽賀朱音さんや小片リサさんに並び、切なくて儚い曲を歌わせたら右に出る者はいないハロメンのひとり、一岡伶奈さんの本気を見ました。あの澄んだ声でこんな失恋曲を歌われたら胸がギュンなるわ。普段のぽけ~っとしたいっちゃんを思い出してまたギャップにギュン。好きです。優勝。

 

 

20. 上國料萌衣

美少女心理」/℃-ute(2007年)
美少女心理

美少女心理

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かみこ心理。

 

美少女が美少女の歌う美少女心理を褒める異空間(混乱)。この方の「王道」は唯一無二でどこにも属さない。「かみ」なのだと改めて気付かされました。あざとカラオケやヒルナンデスのお陰でそろそろDAM CHANNELのMCに呼ばれるんじゃないかってくらいカラオケを歌わされてますが、本領発揮したかみこはあんなもんじゃない。圧倒的透明感。難曲をさらりと歌いこなすスキル。アンジュルムのエースは伊達じゃありません。はよ単独やって無双してほしい。かみこ優勝!アンジュルム優勝!

 

 

*****

 

なんかキリがいいので前編はここまで。後編では私の敬愛する方々が次々続々と登場されるので、ここで筆を折らず頑張って書き切ります。でもMIP投票〆切までに間に合わなかったらマジすまんなので先に言いたいこと言っておくね。

 

 

HELLO!PROJECT IS [人生] 

 

 

*1:「第 27 回 放送番組審議会議事録」より。https://www.tv-asahi.co.jp/ch/proceedings/pdf/202009_banshin.pdf

*2:一応ここらで書いておきますが!の数で優劣をつけているわけじゃないですからね。そのルール下だったら小田さんが全然響いてないみたいになっちゃいますから。チルった故の句点です

*3:加賀楓さんに気を取られて背景が枝豆に変わっていることに気付きませんでした

*4:みんな大好き堤演出(違)

youtu.be

『SHOW BOY』乗船記。~ハロオタが色々あって『SHOW BOY』を観劇した話~

あらすじ

平井担が『SHOW BOY』を観劇すると知った私は、氏の起こした一大ムーブメントに乗っかりあれよあれよという間に『SHOW BOY』のチケットを手に入れた。ふぉ~ゆ~とはいったい誰なのか。『SHOW BOY』とはいったい何なのか。予備知識を全く入れず、真夏日の日比谷を闊歩し、シアタークリエという名の大海原へ飛び込んだ。2時間半にも及ぶ素晴らしい航海から帰還した私は、真っ先に日比谷の夕焼けをカメラに収め、漏れる笑みを隠さずに全力疾走するのであった...。越岡裕貴サァァァァァン!

 

 

 

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togetter.com

あらすじの補完は張本人作成のまとめを参照してね

 

 

 

ということで、ジャニーズ事務所所属のグループ・ふぉ~ゆ~がメインキャストを務める舞台『SHOW BOY』を観劇してきました。フォロワーの影響もそうですが、『眠れる森のビヨ』にお熱だった5月、たまたま見かけたフォロー外の方の「『森ビヨ』見た奴は『SHOW BOY』も見てくれ(意訳)」というツイートが印象に残っており、「あ、あの時の!」と思い出したのが購入の決め手です。購入といっても販売期間に間に合わなかったのですが、とあるジャニオタさんに譲っていただき乗船できました......優しい世界......。

 

tower.jp

『SHOW BOY』に乗船することになった大元(?)、『眠れる森のビヨ』をTwitterで宣伝したらふぉゆ担の皆様が続々と予約してくださったらしい。なんてやさしいせかい...。

 

 

 

舞台も映画も基本内容をうっすらとしか知らない状態で観に行くタイプの人間なので、あらすじもキャストも知らないまま当日を迎えても無問題。いや、いつもは最低限誰が出演するかを知った状態で入りますが、今回はもはやしょこたんとふぉ~ゆ~*1くらいしかわからないというのに1万円を支払うギャンブラーっぷりを発揮しました。ただただTLの皆(と見知らぬふぉゆ担)のことを信じてました。結果、勢いよく夕焼け空を撮りヒャッホ~イと駆け出すにぎやかな人間に。ありがとう『SHOW BOY』。ありがとうふぉ~ゆ~!

 

観劇までの流れはこんな感じ。ここから『SHOW BOY』の初見感想に移ります。Show Must Go On!

 

 

※以下舞台のネタバレがあります

 

 

*1:ふぉ~ゆ~に関しても先日皆で同時鑑賞した『いざッ、Now』コンにバックダンサーとして出てることしか知りませんでした。逆にその情報だけ仕入れてる自分何...

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かるちゃーのおふとん。(2021年4月)

またまた三日坊主で途絶えかけましたが重い腰を上げて再開。実生活がしんどかった4月、様々なカルチャーに救われ生き延びました…。文化軽視が続き、鬱々とした気分が高まる日々ですが、カルチャーを愛する心を捨てずに真に人間らしく生きていきましょう。

 

 

16th〜That's J-POP〜

 

16th~That's J-POP~

 

モーニング娘。'21のアルバム『16th〜That's J-POP〜』が3月31日に発売されました。'17の15枚目以来実に3年ぶり。アップフロントのアルバムリリースのペースには不満がありますが、その不満を忘れてしまうくらいの逸品が出てくるから封じ込まれてしまう…。

 

今回のポイントは「変わらないつんく♂を変わり続けるモーニング娘。が歌う」点でしょうか。原点回帰かというくらいつんく♂の人生観が詰め込まれており、時代錯誤な歌詞もちらほら。歌詞だけを読むと全編通してつんく♂臭がぷんぷんするけれども、15期のフレッシュな空気感が見事に脱臭している、という印象。「Hey! Unfair Baby」なんかはその代表格だと思います。

 

楽曲面に着目すると、編曲家陣が4分されており、江上浩太郎:3曲、大久保薫:6曲、平田祥一郎:4曲、鈴木俊介:2曲。その中でも江上さんの功績は凄いと個人的に思います。「全然起き上がれないSUNDAY」「デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい」「1億3千万総ダイエット王国」辺りの担当作に近い"洗脳サウンド"が「愛してナンが悪い!?」「TIME IS MONEY!」でもふんだんに盛り込まれ、「愛して〜」については1曲目から脳が溶ける。

 

また、現状マイベストの「二人はアベコベ 」も江上編曲で、バイオリンにはflumpool等に参加されている吉田宇宙を起用。随所に現れる美しい旋律で甘い世界観の解像度をより高くする役割を担っており、譜久村・羽賀・牧野・北川の"ガチ恋感"も相まって胸がきゅるりと痛んでしまいます。

 

…などなど、書き出すとキリがないのですが、4月頭は16thを聴きまくって精神を保っていました。つんく♂、なんやかんやありがとう。

 

 

#HNW

 

exloyks.hatenablog.com

 

レタスさんのコラム誌企画に参加しました。年末年始にかけて書いていたのですが、〆切がある文章を書くのが卒論以来という怠慢ぶりだったため苦戦。でもその苦痛が楽しかった。そして4月、熱い執筆陣による唯一無二のコラム誌が世に解き放たれました。

 

他にどんな方が参加されているのかは薄々察していましたが、いざ公開された文章がマジで面白すぎて打ちのめされました(笑)  一ファンとして上記の感想記事を投稿したところ、他の執筆者の方から嬉しい反応をいただきました。そこから交流が生まれ、興味深いお話を色々聞くことができ、参加して良かったな...としみじみ思います。

 

 

仮面ライダーゲンムズ


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元々エイプリルフールの虚言として生まれた『仮面ライダーブレン』と『仮面ライダーゲンムズ』。ただの嘘が真になるなんて誰が想像したでしょうか。『ブレン』の実現も驚きでしたが、『ジオウ』放送時だったため「レジェンドゲスト」の派生作品として考えればまだ想定内でした。平成が終わったというのに再び復活してしまった『ゲンムズ』の驚きといったら。檀黎斗と檀正宗の復活&熱戦、『ゼロワン』の社長ライダーこと天津垓とのクロスオーバー。令和のれの字もなかった2018年の4月1日には想像できなかった未来です。

 

 

『ゼロワン』は脱落してしまったため、天津垓への思い入れは0%なのですが、奇人社長ライダーという檀親子と同じ境遇だからこそ黎斗と正宗を救うことができた、というプロットは非常に腑に落ちました。『エグゼイド』の面々は社会常識が根付いているので、いくら激突しても彼らを真に理解することは不可能でした。一番黎斗と近いところにいた永夢が落ち着いた結論も、「黎斗と永遠に対話を続ける」というわかりあえないことを前提としたもの。天津のようにほんの数分会っただけで理解できるくらい、社会的にも性格的にも似通った他者でないと、檀親子を救うことができなかったのではないかと思います。

 

そういう意味で実質「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダークロノス」と言える今作に、天津垓をあてがったのは正解だったと確信しています。惜しむらくは、圧倒的に尺が足りなかったことと、諸田さんの悪癖が一番大事なシーンで出てしまったこと。マジで空に浮かぶ檀親子のカットはドン引きした…素材だけで勝負しろ…。

 

 

プンクトゥム

 

ライターの鈴木みのりさんと高島鈴さんが紹介されているのを見て、下北沢のBONUS TRACK及び本屋B&Bへ行ってきました。アートギャラリーやブックフェア、トークイベント(数ある中から宇多丸さんと鈴木さんの対談を配信で観ました)など、充実のラインナップ。多角的な視点でフェミニズムを学ぶことができました。売り場で購入した近藤銀河さんのZINEは定期的に読み返して噛み締めてます。

 

鈴木さんと宇多さんの対談は非常に興味深く、アーカイブ期間に何度も見返すことで、トランスへの理解が少しでも深まったと思います。必見の作品として紹介された『トランスジェンダーとハリウッド』を即観たのですが、宇多さんや宇垣さん同様「何が問題なのか全然理解できていなかった…」と頭を抱えました。フィクションでのトランスの描かれ方がいかに差別的か。フィクションが当事者に与える影響がいかに大きいか。トランスを非トランスが演じることが何故問題なのか。映画やドラマを愛する者ならば絶対に観ておくべき作品です。

 

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これは4月より先の話ではありますが、某議員がトランス排除言説を溢して炎上した際、強い言葉だけが取り沙汰され、「他の発言には問題はないのでは?」「一緒くたにして叩くメディアが悪い」といういつものムーブが起こりました。アクションを起こした人達も、強い言葉だけを取り上げて発信してしまったため、件の議員に「私はその発言はしてません」と上手くかわされてしまう始末。トランス排除言説は過熱してしまったように思います。

 

そのムーブの中で、自分が信頼してる方もそれに同調していたことが凄く辛かったのですが、「その認識は誤ってるよ」と伝えることができなかった自分も最悪だなって。「まだ勉強中だから」とか「ここで言うと嫌われるかな」とか言い訳して黙ってしまう。当事者が抱えている切実な悩みを真の意味で理解できないならば、せめて非当事者同士で最低限の認識を共有できるように働きかけるべきでした。今後はこのブログやTwitterを使って、少しずつでいいから自分の理解をアウトプットしていこうと思います。

 

と書きながら、結局他人に頼ってしまうのですが…。某議員の発言の根っこにあるトランス排除言説の歴史については、先程も話に上がった近藤銀河さんのブログに整理されていますので、あの時メディア批判に乗っかってしまった人は特に読んで欲しいです。そのムーブはトランス差別への加担になるので。

 

kondoginga.substack.com

 

 

宮川企画

 

和田彩花さんが参加すると聞き、メンツがメンツなので気になっていた企画。当日開演1時間前にツイートを見て「やっぱ行きたい!!!」と叫び、気付いたら会場にいました。フッ軽ここに極まれり。

 

「日本語を駆使して戦っている」という共通点だけで集まった異ジャンルの表現者達が出逢ったとき、こんなにも面白いことになるのかと身震いするライブでした。チプルソ(ラッパー)和田彩花(アイドル)曽我部恵一(シンガーソングライター)のラインは特に素晴らしくて…。和田さんの戦い方の主軸に「ポエトリーリーディング」があるからこそ、より様々な言語が入り混じったライブになったのだと思います。

 

堂島孝平さん


www.youtube.com

 

4月に入っても「アンジュルム大好き配信」は止まらない。ご自身のリリース関連配信のはずなのに、気づいたらアンジュルムの話をする熱心なヲタクとなっていました。お強い。そんな堂島さんの配信、穏やかさとおかしさが絶妙なバランスで聴き心地が良く、別にアンジュルムの話をしなくても面白くて、いつの間にかファンに。これが戦略? いや、ご本人にそんな意図が一切ないところが好きなのです。

 

先月も書きましたが、この先もますますアンジュルムに狂っていき、この記事を執筆時点ではダイバーシティアンジュルムコラボイベントに誰よりも早く駆けつけるくらいの強オタになってしまわれて…(笑) アンジュルムへの理解度も理解するまでその速度も高すぎる。もはや「堂島についてこれるかな?」状態です。そのくせ楽曲は素晴らしい作品をバンバン出すし、こんなんファンになっちゃうよ。

  

眠れる森のビヨ

exloyks.hatenablog.com

 

以前ブログに書き留めたので多くは触れません。現場2回と配信で森ビヨにどっぷりな4月末でした。年末に振り返ってもきっと今年の3本指に入るくらい満足度の高い現場。今でもビヨの皆があの作品を大切にしてくれていることがラジオやブログから見受けられるので、素晴らしい舞台を任せてくれてありがとう…の気持ち。

 

また、4月30日に劇伴の作曲を担当された和田俊輔さんが同時視聴会を開催。楽曲の解説を読みながらn回目の森ビヨを鑑賞するという至高の時間でした。

 

 

 

その他

 

金スマモーニング

この手の番組にしては現役メンへの比重が大きくて楽しかったですが、「金スマ復活してほしい」という意見には全くもって同意できないですね…。ああいうバラエティとはやっぱり合わないなあと確信しました。

 

・世界かみこ発見

一方で上國料萌衣さんが出演した「世界ふしぎ発見」は奇跡のような優良番組でした。やさしくて、おだやかで、かみこが自然体でいられる場所…。しかも短期間で2回出演という。1回目は全問不正解→「リベンジ」宣言→2回目に見事全問正解という鮮やかな逆転勝利を見せてくれたことで、クイズ番組的にも大盛り上がりでした。こういうのでいいんだよ…。事務所もちゃんと番組を選んでくれているのかなあと安心したかみこブレイク前夜でした。

 

鞘師里保譜久村聖

open.spotify.com

 

ふくちゃんがSNSで誹謗中傷を受け、事務所が声明を出すという苦しい時期に、鞘師との5年ぶりの共演をブッキングしてくれたマネティを始めとする大人達に感謝。間違いなく救いになったと思う…。

 

・工藤由愛さんの異常なタコ愛

getnavi.jp

 

「由愛ちゃんのタコ愛すごいな〜」くらいの認識だったらその数段階ガチだった件。

 

浜浦彩乃さん21歳バースデー

 

はまちゃんが20歳バースデーインライをしてからもう1年経つのか〜としみじみ。

 

・『街の上で』

今泉力哉監督の最新作。下北沢に生きる若者達を過度な演出をすることなく自然に描いた傑作でした。『あの頃。』にも出演されていた若林竜也さんと中田青渚さんが約10分ず〜っと対話するシーンが大好きで。青とイハの関係性が自分と友人の関係性と重なり、頷きながら観てました。雪とよりを戻した展開もいやらしさがなくて。うん、どこをとっても不自然さを感じない穏やかさが好きなんだな。

 

アンジュルム9期イベント

この手のFCイベントでは珍しい第2弾の決定。その後第3回の開催も決まり、事務所がアンジュルム9期へ大きな期待をかけていることがわかります。実際現場で3人の生パフォーマンスを観て、「未来を担う逸材だ!」と興奮しました。だって加入4ヶ月とかで「人生すなわちパンタレイ」や「臥薪嘗胆」を選曲します??ひなフェス2021から使い回した選曲とはいえ、10人でやるのと3人でやるのとでは雲泥の差です。その挑戦に拍手だし、贔屓目抜きでも全然見劣りしないパフォーマンスをぶちかましたからたまげました。未来しかない。早く3人に我々のコールを浴びてもらいたいな!

 

 

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4月の備忘録でした。 義務じゃないからいいんですが、なるべく溜め込まないようにしたいですね。まあ、時間が開いたら開いたで「この時の自分こういうモードだったのかあ」と懐かしく振り返ることができるから面白いですけども。

 

また、4月のツイログを振り返ってて書きそびれた内容があったので、また追って更新するかもしれません。しなかったのは、無理に全部詰め込まなくていいかな〜と思ったからです。でも重要なことが抜け落ちてるような気がするし、捨てがたいコンテンツについては諦めずに追記します。

 

5月、6月分もぼちぼち更新します。この二月は濃かったなあ〜。連日のアンジュルムニュースとか、新コンテンツへの沼落ちとか、Twitterスペースブームとか色々ありました。毎日楽しいです。明日からもがんばるぞー。