零れ落ちる前に。

その時々感じたことを、零れ落ちる前に。

SpotifyでPodcastを始めてみました。

SpotifyPodcastを始めてみました。タイトルは「柚樹ログの話がしたいよ」。名前入りの番組は、何かやらかした際に局やスポンサーに迷惑をかけて打ち切りや改題を余儀なくされがちですが、テレビでも公式番組でもないし、社会的にやらかす予定も特段ないので、思いつきで即決定しました。「話がしたいよ」はBUMP OF CHICKENの楽曲からです。アレは僕と君の話なので使い方は間違っていますが。いいんです、語感が好きなので。

 

 

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Base Ball Bear 武道館セトリ大予想。

Base Ball Bear 3度目の武道館公演「(This Is The)Base Ball Bear part.3」がいよいよ目前に迫ってきた。

 

 

日比谷ノンフィクションⅨでサプライズ発表されてからはや半年。あの時は「半年って結構間が空くなあ」なんて思っていたが、のんべんだらりと日々を過ごしていたらあっという間に前日である。

 

私がベボベに出会ったのは、アルバム『二十九歳』がリリースされた2014年頃。2012年に開催された2度目の武道館には間に合っていない。なので、ベボベが武道館に立つことに対する思い入れは当初そこまでなかった。ハロー!プロジェクトつばきファクトリーやBEYOOOOONDSが武道館を発表した時に比べると、「おお、そうなのか」くらいの温度感だ。

 

しかし、この半年間、彼らが過去に2度挑んだ武道館公演を見て、その当時の悔しい思いを知った上で2014年から足繁く通ったライブシーンを反芻して、かなり気持ちが高まってきた。小出さんの「いまの自分たちであれば間違いなく楽しめる。もっとみなさんを楽しませることができる*1」という言葉に胸が熱くなっている。この人達を10年近く信頼してきてよかった。武道館前夜の段階でそう思っているし、明日はもっともっと強く実感すると思う。大成功してほしい。

 

さて、今回の武道館は果たしてどういった内容で挑むことになるのか。20周年の万感の思いを込めて、インディーズ時代から今までの楽曲を網羅するのか。それとも前回の武道館以後にリリースされた『二十九歳』~『DIARY KEY』までの楽曲をふんだんに盛り込むのか。全体を通して何曲くらいで纏めるのか。あれもやってほしい、これも聴きたい。武道館という大舞台で鳴るあの曲のギターソロに心震わせたい。様々な想像を膨らませ、悩みに悩んだ結果、「ぼくのかんがえたさいきょうの武道館セトリ」をここに纏めようと思う。

 

なお、先日行ってきた『ベボ部限定 20th Anniversary 「(This Is The)Base Ball Bear part.3」前夜祭』のセトリも加味した上で構成したので、何も知らずに武道館に臨みたい場合はここでブラウザバックしてほしい。どうか真っ新な気持ちで武道館に向かってください。また武道館で会いましょう。

 

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playlist 2022/夏 Side 夜

9月もギリ夏です。

 

 

・夏の夜の曲を探すと無限に出てくる。タイトルも直球が多い。こっちの探し方が直球だから?でも一番描きやすい、記憶に残りやすい季節と時間帯なんだろうね。とある夏の一夜にあらゆる曲の物語を並列すると面白そう。片思いしたり、一緒になったり、すれ違ったり、未来を語り合ったり、お別れしたり、過去に思いを馳せたり、別々の道を歩く相手と夜空を分かち合ったり。大体物語の登場人物はふたりだな~と思ったので、「君」よりも「子猫」の登場回数が多いくるりの『7月の夜』や、視点が壮大なきのこ帝国の『夜鷹』なんかも入れてみた。

 

・せっかくだからplaylistの中からお気に入りのフレーズを抜粋。

 

ロマンチック フルコース/でもね どうでもいい/欲しいのは これじゃない

『23回目のサマーナイト』より

居場所なんてものいつだって流動的

『Summer Gate』より

思うより短い夏に生きる/熱帯びる街灯よ/どうか冷めないでいて

『異星人と熱帯夜』より

ただ歩いた夏の夜/刺されてかゆいのは腕だけじゃないんだよ/ただ歩いた秘密の夜/たまに触れるのは熱い手と冷たいプラチナ

『プラチナ』より

こんなやさしさは夜空へ消えてゆく/子猫のためにミルクを買った/子猫夜へと消えて行ったんだ

『7月の夜』より

得意げに笑って少し先を歩く/ばらばらの歩幅で彷徨った夜は/もう終わってしまった

『夏の夜の街』より

人は愛せば愛すほど/終わらない詩を探すけれど/はじめるためのサヨナラを/教えてくれた君は特別な人さ

『夜空1/2』より

遠ざかる 遠ざかる/あの夏 この夏 遠ざかるよ/そう簡単に オーバーラップ/繰り返す季節の"色んな"が

『YOUNG LOVE』より

 

・今年は夏を好きになれた気がする。特別嫌いなわけではないが、気温と蝉だけがどうしようもなく嫌だった。でもこやつらはあくまでも夏の一部分でしかない。沢山の人との交流を通して、夏の良いところを見つけられた気がする。解釈次第でまだまだ夏は終わらない。

 

・1ヶ月限定で加入していたマッチングアプリの目的が果たせたのでプラン解約した。か~な~り面白い飲み友達に出会えた。この先定期的に会う中でどういう間柄になるかはわからないけれど、関係性を何かしらの枠に当てはめるより前に、この良縁を大切にしたい。とりあえず次回の予定も決定したので楽しみ。

 

・自分は歌詞を読むのが苦手だ。つくづく読解力がない。どちらかというと苦手なワードやフレーズに反射的に拒否反応を覚えてしまう。そんなことで引っかかるなんてもったいないとか、歌詞に違和感を覚えているのにも関わらず目を逸らして表明しない逃げだとか、これくらいで引っかかってるのにあの曲には何も言わないの?とか詰問されたって、そう言われましても......としか思えない。この文章にも「まだ認めないのか」なんて言われそうだけど。playlistの抜粋も好きな歌詞ってか好きな言い回しだしなあ......。

 

・小一時間ほどの長距離散歩が最近のマイブーム。歩くついでに面白そうなお店も探す。昨日はナンバーガールANNを聴きながら、数駅先まで歩き、目星をつけていた古本屋併設のバルに入った。常連客が盛り上がる中、黙々と古本を読みながら焼酎を飲むという贅沢な時間を過ごした。本の内容と常連客の会話が頭の中で混じり合う感覚が結構好きだった。

 

 

ブログ4周年報告。

「零れ落ちる前に。」が4周年を迎えました。ということは、昨日は『仮面ライダージオウ 』放送開始4周年、こぶしファクトリーデビュー7周年。みんなおめでとう。

 

4年目は良い意味で適当に運営できた1年だったかなと思います。日記として使ってみたり、社会問題に言及したり。自由度が上がり、投稿までのハードルをより下げられたことで、辞めずにここまで続けられました。書きたかったトピックをいくつか取り零してしまったのは残念ですが、それもご縁ということで。ブログタイトルを強迫観念のように感じなくなれたのも良かったです。

 

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IVEとコロッケの交差点。

 

飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を拡張している韓国のアイドルグループ・IVEの公式Twitterに突如投下された不思議な6ショット。そこには、日本に住むほぼすべての者が知っているであろうコメディアン・コロッケがいた。お得意の変顔をかまし、通常運転のIVEと共に写真に収まっている。韓国、日本を代表するスターが一同に会することになった歴史的瞬間だ────

 

 

 

コロッケ???????

 

 

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playlist 2022/夏 Side 昼

夏です。

 

 

 

・夏の音楽って無限だね。過去の記憶の扉が開く。その扉の先は現実だけでなく嘘も混じっている。存在しない記憶。あったかもしれない並行世界。あってもなくてもノスタルジーに浸らせてくれる「夏」という季節の強度よ。じっさい夏になると暑い・けだるい・汗がすごいで最悪なんだけど、やっぱりいくつになっても憧れてしまうのだ。

 

・俺の夏はリリスクとエビジュルムで始まった。野音は配信もあるからyuuちゃんのインスタアーカイブを添えて何度でも見返すわよ。夏最高!の無限ループで淀んだ気持ちを吹き飛ばす。エビジュルムはスタンディングでほっとんど見えなかったけど、アンジュルムエビ中のみんなが夏を全力で楽しんでいて、空はやや曇っていたが気分は快晴だった。

 

dlc.tokyo

 

natalie.mu

 

 

夏、楽しむぞ~~~~~!!!!!

 

 

せめてiTunesで配信してほしいハロプロ名曲。

先日フォロワーのこんなツイートを見た。

 

「『愛の園〜Touch My Heart!〜』ってiTunesにないの?」

 

「愛の園〜Touch My Heart!〜」とはモーニング娘。おとめ組のデビュー曲で、未だにハロコンで定期的に披露されるキラーチューンである。直近だと2021春 花鳥風月の「チーム風初演」にて佐々木莉佳子秋山眞緒・平井美葉ら少年隊を彷彿とさせるユニットが披露したり、OCHA NORMAの新星・田代すみれさんが歌唱動画用に選曲したりと、今も現役メンバーによって更新され続けている。

 

モーニング娘。おとめ組を始め、2000年代半ばに誕生したユニットの楽曲は、現代でも色褪せない程に名曲揃いだが、楽曲数に恵まれず、単独でのアルバムも特にリリースされていない。その代わり、毎年年末にリリースされていた「プッチベスト」に収録されていた。つまり「プッチベスト4」をiTunesで探せばすぐ見つかr......

 

プッチベスト4」がiTunesに無いだと...........!?

 

 

ゆ、許せねえ.......。一生サブスクを解禁しない二大巨頭といえばジャニーズとハロプロだが、ジャニーズは少しずつ解禁している一方、ハロプロは解禁する気配がない。iTunesにあるだけマシ...なのかもしれないが、よりによって大名曲達が見当たらないとは。ハロコンとかバーイベでハロプロクラシックを平気で掘り出すくせによお......。(グループ単独を除くと未だに一度も「知らん曲がなかったコンサート」がない)

 

ということで、「事務所この曲配信されとらんぞオラァ」な名曲を紹介します。「Moraやレコチョクにあるじゃん」とか呑気なことを言わず大手配信サイトでの配信を前向きに検討してください。*1 新規の方も参考にしていただければ幸いです。

 

*1:もし何らかの権利関係で配信できない的な事情があるならごめんなさい。でもライブ鉄板曲がCDレンタルしないと簡単に手に入らないのはもったいないよう...。

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