ある夏、ポルノグラフィティのすべてを知るフォロワーに、「ファンから見てポルノってどんなバンドなの?」と何気なく零したところ、ハッピーアワーの居酒屋で1時間弱の講義を受けることに。それがもう面白すぎて。「スロウ・ザ・コイン」「マイモデル」「クラウド」の「テクノロジー三部作」を皮切りに、シニカルで遠回しで屈折した晴一詞の味わい方について指南され、続いて対照的な昭仁詞の衒いの無さについて、「キング&クイーン」「ROLL」「Sheep 〜song of teenage love soldier〜」を例に説明を受けた。その後も晴一詞と昭仁詞の対比を主軸に、様々な角度から解説してもらったことで、たった1時間でポルノグラフィティへの理解が深まっていきました。このオタク、説明が上手すぎる。
作詞:FENGFAN, Kana Koizumi, Kakinuma Masami, KIKUE, Jordan Shaw, Charlotte Willson, Taneisha Jackson 作曲:Jordan Shaw, Charlotte Wilson, Taneisha Jackson, Louis Schoorl,Serban Cazan, TMM 編曲:Serban Cazan, Louis Schoorl
映画『アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-』のエンディングテーマ曲。「アイカツ!」も「プリパラ」も歴史を追っていないので両作品への思い入れは特にない中で観たのですが(「キンツア」のせいでミリしら突撃にハマってた)、このエンディングがクロスオーバー物の主題歌として正解すぎて、気付いたら号泣していました。「帰り道、別々なんだけど/全然、話し足りない!」って...... 映画の内容はもちろん、作品の歴史が交差したかけがえなさや、さらにはゲームのプレイヤー達の思い出にもリンクする歌詞で、すげえ食らっちゃった。映画館を出た後にこのツイートを見つけてまた泣いた。
ハロー!プロジェクトで今年最もバズった曲。......"村内"のバズじゃなく本当にバズっててびっくり。まだ跳ねる前の初披露を夏ハロで浴びた時はここまでデカくなるなんて夢にも思わなかった。THE FIRST TAKEの動画もグイグイ伸びてるし。↑のライブ映像はちょうどTHE FIRST TAKE公開当日の武道館公演で、クライマックスで披露した時の映像なのですが、メンバーもオタクもノリにノッてて火力が段違い。現場で育ちに育った楽曲が"成った"瞬間を目の当たりにして興奮しました。
「灰toダイヤモンド」以後の真っ向勝負路線でありながら、BEYOOOOONDS独特の面白おかしさもミックスされた会心の一曲。里吉うたのさんがコレオを担当した「あゝ君に転生」とセットで今年の冬はたくさん力をもらいました。「盛れミ」がガチで当たったのでみんな忘れてるかもしれないけど、「Do-Did-Done」もTHE FIRST TAKE(の姉妹コンテンツ)に出たんだからな。もうちょっと配信戦略頑張れば本体の方も行けたかもしれん。FLASHは3つありますがSeasoningSフィーチャーVer.がイチオシです。最初のお手振り愛おしすぎるだろ。
当時のリーダー上國料萌衣さんを始めとするメンバーみんなのコメントに熱が入っていたように、アンジュルムにとって大きな意味をもつ一曲。「46億年LOVE」「愛すべきべき Human Life」級のアンセムです。アンジュルムと出会って救われた堂島さんが、アンジュルムのためを思って全身全霊で手掛けたこの楽曲の歌詞は、年代もルーツもバラバラな彼女たちが、自分が書いた言葉かのように心から歌うことのできる、平易で普遍的な言葉で紡がれていて、それでいて本質を捉えた素晴らしい歌詞だと思います。しかもテーマが「合唱」ということで、オタクも一緒に参加できる。「皆さんもアンジュルムです!」を楽曲で体現している…!先人が血の滲む思いで獲得した人権が平気で踏み躙られ、愛が軽んじられる時代に、「愛を止めないぜ」「愛は消えないぜ」とみんなで宣言することの意義は大きい。人類よ、光で構えよ!と強く訴えるこの曲を、アンジュルムが歌うからこそまっすぐに響きます。しかも決して楽観的な希望ではなく、「未来は常に足元にある!」と地に足のついた表現を選択しているのも素晴らしい。この歌があればアンジュルムもアンジュルムのオタクも安泰です。願わくば、もっと多くの人に届きます様に。人生に光あれ!!