零れ落ちる前に。

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仮面ライダージオウ 補完計画 4.5話「Aレジェンドたちの告白」感想

おはようございます。今日も朝から、2話再現だ~!ドクターズだ~!!バンク破壊だ~~!!!と盛り上がりまくりでしたね、ジオウエグゼイド編。

次回予告も要素が多すぎてワクワクが止まりませんが、本編の感想はまた後ほど。

さっそく補完計画に行ってみましょう。Aレジェンドとは誰だ??

 

 

 

 

飛彩&永夢Live

今週はクジゴジ堂が舞台で、永夢と飛彩が生中継。おそらく聖都大学附属病院から。青とピンクのLive表記が可愛い。あと「レジェンド?まさか研修医のことではあるまいな?レジェンドなどと呼ばれるのは100年早いぞ」と言われる横で、ちょっとドヤ顔して「レジェンド」に誇りを感じてる永夢先生が「永夢くん」って感じで可愛いです。

 

ただし研修医じゃなくて小児科医ですよ飛彩さん。

 

 

A飛彩とB飛彩

飛彩「スピンオフが多すぎて、設定を覚えきれん!」

 

うん、エグゼイドの皆さんが言うと説得力がすごい。裏技シリーズがブレスナレーザーパラドクスゲンムバーチャルオペレーションズ、Vシネ3本、映画が4本、ファイナルステージ、はたまた小説まで...。1年間、いやほぼ2年間お疲れ様です先輩。

 

そんな飛彩、永夢も苦労したジオウ。なぜなら台本に「A(アフター)飛彩」と書いてあるから。「A飛彩」は「歴史が変わってライダーにならなかった世界の飛彩」だそうです。AnotherとかAfterとか難しいンゴなソウゴくん。「これしきのことで!」なゲイツくんと「もっとがんばりましょう」なツクヨミさん。なんだか板についてきたな。

 

とにかく、AやらBやら台本に書いてあってレジェンド達も大変なご様子。余談ですけど、飛彩さんのアクセントが「エ↑エ↓飛彩」なのがじわじわきます。あとAもBも「俺に切れないものはない」が変わんなすぎて...(笑)

 

 

瀬戸利樹ファースト写真集『SETOGRAPH』

 

瀬戸利樹ファースト写真集『SETOGRAPH』

瀬戸利樹ファースト写真集『SETOGRAPH』

 

 

 

 

ラッパーゲイツ

お前まで咲也先輩みたいに突然ラッパーの資質みせてきやがった!!「くぁっこうぃいとおもってしまったんだろぉうなぁ!」のクセが強い、強すぎる。今度からラッパーゲイツと呼びたい。

 

飛彩の場合「A飛彩」と普通ですが、永夢の場合「A永夢」→「AM」、「B永夢」→「BM」とよりしっくり。悔しがっちゃった飛彩先輩、「くぁっこうぃいとおもってしまったんだろぉうなぁ!」

 

 

仮面ライダージオウ DXエグゼイドライドウォッチ

仮面ライダージオウ DXエグゼイドライドウォッチ

 

 

以上、4.5話でした。

 

うん、今週くらいのはっちゃけ具合がちょうどよいですね。2.5話と3.5話が異常だったのだ。永夢と飛彩の掛け合いが本編では少なめだったので、がっつりコントしてくれて嬉しいっす、飛彩先輩!!!

 

次回、「トキワ壮ゴと謎電話」ではファイズフォンXを通販風に紹介するらしいですが。そういうのがきっとめちゃくちゃ得意なたっさんもとい半田さんは果たして出演するのか!?

 

 

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(9/23 13:56追記)

『ジオウ』のスタッフたちに関する証言本のレビュー記事も公開しましたので、あわせてどうぞ。

 

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