ヒーローズ・ログ

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快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第32話「決闘を申し込む」感想

前回のブログで、ステイタス・クインティプルは1個ずつ開ければいいだろうからゴールドよりは楽、などと書きましたが。とんでもない、5個同時でした。でもルパンは4人なので足りない...それならあと1人は圭一郎に協力してもらおう!!というめちゃくちゃ熱い第32話、感想です。

 

 
 
◯圭一郎vsノエル、譲らない戦い
ステイタス・クインティプルに敗北した警察、金庫を開けられない怪盗。ステイタス・ゴールドのライモン以来の強敵に、ノエルは再び警察と快盗の共闘を提案します。25話は警察側(つかさ先輩)からの提案でしたが、今回は怪盗側(ノエル)から。しかし圭一郎は「市民の安全を脅かす者は許さない」というスタンスを崩さず、簡単には協力してくれません。25話もそうですが、ここはVS戦隊らしく簡単に共闘路線にはいってくれませんね。そこがルパパトならでは。
 
そんな圭一郎に対し、「快盗と警察の両立は可能だ」と譲らないノエル。言葉で説得できないなら、と決闘を申し込みます。追加戦士とレッドがこのような形でぶつかり合うのは珍しくて面白い。その決闘の条件は、ノエルが勝ったら圭一郎が協力する/圭一郎が勝ったら快盗4人で自首するという、ハードなもの。これは負けられません。
 
この提案をされても動じていない魁利達が良いですね。ノエルへの信頼と、また圭一郎ならきっと協力してくれるという信頼もあるのではないでしょうか。あと、5人ならあと1人は...コグレさん!って2回も言っちゃう初美花と、それはねーよと軽くあしらう透真が可愛い。初美花のちょくちょくでるアホの子ムーブ、好きです。
 
 
◯大切な人を取り戻すために
決闘の結果、本当は圭一郎の勝利でしたが、ノエルの「大切な人を取り戻すため」という言葉に引っかかりを覚え、あえて負けを受け入れる形となりました。ここに来て圭一郎が、快盗が「これしかないから快盗をやっている」理由に迫る形になるとは。ここに香村脚本の上手さがありますね。
 
「大切な人を取り戻す」という目的、そのために選ばざるを得なかった快盗という手段。ここを警察が理解するかどうかが、やはり警察と快盗が和解するキーポイントになりそう。明かされた際の勘違いによる対立、なんて展開はよくありますが、香村脚本なら真っ向から2つの人間関係をぶつけて描くことになるのかな。
 
25話、32話とノエルの語りからチラッとだけ見えた、彼の大切な人を失ったという過去。魁利は兄貴、透真は恋人、初美花は友達と来たのでルパン家の当主辺りでしょうか。ノエルの過去まわりには確実にコグレさんが関わっていそうなので、後半の大きな盛り上がりでは①ノエルの過去②コグレさんの真の目的③大切な人が本当に助かるのか 辺りが一気に明かされそうです。
 
 
〇5人開錠とグットクルストライカ
そして、圭一郎を含めた5人でついに同時開錠!警察がついに金庫を開ける、という熱い展開にはワクワクします。ここでやるということは、今後もゴールドを開ける時に協力して開けたりするかもしれませんね。例えば、圭一郎と魁利、初美花、透真と咲也的な...。最後の一組だけあんまし熱くないのは何故なのか。
 
共闘回だけの登場!なグットクルカイザーV・S・X!スーツもなくCGオンリーらしいですし、ロボの販促もそんなに必要ないみたいなので、ピンポイントにしか登場しないところに特別感があります。ロボ自体も中盤で出てくる大合体系ロボでこんなカッコイイのはすごい...。CGにも違和感なく、この作品では撮影技術の進歩を沢山感じられてうれしい。既にてんこもりですがこの先最終合体はどうなっちゃうんでしょうか。
 
あとひとつ別件ですが。だいぶ前にも一度迫ったゴーシュの双眼鏡に今回も触れられました。どうやらコグレさんは何か知っているようですが...。女性幹部のアイテムがキーとなる展開は珍しい。香村脚本だと、ジュウオウのナリアが持て余された感じがしたので、今回は挽回してくれそう。
 
 
以上、32話でした。重要回ではありましたが、正体バレにはまだ少し遠いようで。ただ、圭一郎が一歩快盗の謎に踏み込んできたので、大きく動くのはすぐかもしれません。
あと別件ですがこれ。

 

 ぎゃわいい。ほしい。

ここまでヒロインを推してくる戦隊が久々で動揺してます。

 

 

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